諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

「モズ子」さんの奇天烈なポーズは?

お題「わたしの癒やし」

 

 昨日は曇りのち晴れ。今日は曇り。

 

 5月下旬頃になって、「モズ子」さんが頻繁に田んぼ周辺にやって来るようになった。しかし、秋に頻繁に見られる「モズの高鳴き」はなく、「モズの地鳴き」が偶にあるぐらいである。いわば、前者は秋モズ、後者は春モズと言っても良さそう。

 そしてそれ以外、秋モズと違う春モズの特徴としては、奇天烈なポーズがあろうか。

 

 その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、5枚)のとおりである。

(以上、5月25日撮影)

 

 秋モズでは、このような奇天烈なポーズをしているのを目撃したことがない。

 これは、モズの羽繕い分泌される油脂を羽毛の表面に塗る)である。

 小鳥界の王様も、シジュウカラ等と同じく、このような滑稽なポーズをする。おそらく、秋冬に比べて、春に見かける機会が多いだけだろうか。

 

 最後に、恒例のレトロなラテンポップスの名曲を紹介して、本記事を終える。

 それは、南米コロンビアの歌手「Juan Carlos Coronelファン・カルロス・コロネル)」が、歌唱している、次の3曲である。

 ❶ 「La Nave del Olvido」(邦題/忘却の小舟

https://www.youtube.com/watch?v=I71SBN8Oztc

https://www.youtube.com/watch?v=D9IujhpZRTI

 ❷ 「El Amor Acaba

https://www.youtube.com/watch?v=K_gRtvzhA3s

 ❸ 「Cuidad

https://www.youtube.com/watch?v=IT1Ir49TcIc