諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

立看に止まった「ジョビオ」くん目撃に!(^-^)

お題「わたしの癒やし」

 

 今日は晴れのち曇り一時雨。

 

 今日偶々、田んぼの立て看板に止まっていた「ジョビオ」くんを目撃した。昨日はスズメも止まっていたが、「ジョビオ」くんの姿を見るのは、田んぼのバーダーとして、何にも代えがたい喜びを感じる。(^-^)

 それは、田んぼの他の鳥には見られない、美しい褐色の羽、二つの白い紋付き模様に、真っ黒な顔と銀色の頭である。それも、モズと違って至近距離に現れてくれるため、より親しみが湧く。

 

 その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、6枚)のとおりである。

 

 いつも思うのであるが、「ジョビオ」くんは田んぼの立て看板を舞台にして、何か芸当をしているかのようである。このことは、大変喜ばしいことである。

 まるで、歌ある限り(https://www.youtube.com/watch?v=HonYMGrm2Yk)、舞台の上で歌い続けてくれるように(https://www.youtube.com/watch?v=gdmIH6J2yHA)。(*'ω'*)

 

 最後に、恒例のレトロな名曲を紹介して、本記事を終える。

 それは、イギリスの歌手「Petula Clarkペトラ・クラーク)」が歌唱している、次の3曲である。

 ❶ 「Downtown」(邦題/恋のダウンタウン。1964年)

https://www.youtube.com/watch?v=z_m4Qb0iW-o

https://www.youtube.com/watch?v=bGQ1ibvNlCY

 ❷ 「Longtemps」(邦題/花のささやき

https://www.youtube.com/watch?v=JU1sRi1U_Kk

 ❸ 「Le grand amour」(1971年)

https://www.youtube.com/watch?v=Yv1gqO9iF3Q