諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

「モズ吉くん、モズ子さん&ジョビオくん」を追っ掛けて!

お題「わたしの癒やし」

 

 昨日は晴れのち雨。今日は雨のち曇り。

 

 昨日の日中はよく晴れていたが、昨夜から雨が降り出して、今日も雨が降っている。

 一昨日は愛知県等の東海地方に、昨日は福岡県北九州市の空に、それぞれ「ハロ日暈)」が出現したそうである。そうすると、昨夜から今日にかけての雨は、それらのハロ(Halloではない。)出現が示す「天気下り坂のサイン」の結果であったと言えよう。

 

 そんな昨日の晴れ間、畑で「モズ吉」くん、田んぼの電線で「モズ子」さん、そして、田んぼ傍のフェンス等では「ジョビオ」くんを目撃したので、追っ掛けてカメラ撮影をした(https://www.youtube.com/watch?v=fev-KJZ9CgI)。

 その様子は以下の写真(Twitter投稿を含め、計17枚)のとおりである。 

 

(1)  モズ吉くん(Twitter投稿を含め、写真5枚)

 

 モズ吉くんは、畑の中をあっちこっちと飛び回って、餌探しをしていた。畑の地面に降りたり、かと思えば畑の突き刺し棒等に止まってたりと、四六時中移動していた。そのため、追っ掛けてカメラ撮影するしかない。

 

(2)  モズ子さん(Twitter投稿を含め、写真8枚)

 

 モズ子さんのお気に入りの止まり電線らしい。近くまで追っ掛けて撮影するに頃は、いつもその姿を見失ってしまう。最近はその繰り返しのため、近くでカメラ撮影ができないのが、残念である。

 

(3)  ジョビオくん(Twitter投稿を含め、写真4枚)

 

 久しぶりに出会えた「ジョビオ」くんである。モズのように、所定の居場所がないため、カメラ撮影は偶然に依拠せざるを得ない。ジョビオくんは一所に留まらないため、追っ掛けてカメラ撮影することがほとんどである。

 

 最後に、恒例のレトロなヨーロピアンポップスの名曲を紹介して、本記事を終える。

 それは、オーストリアのシンガーソング・ライター「Udo Jürgensウド・ユルゲンス)」が歌唱している、次の3曲である。

 ❶ 「Und dabei könnt sie meine Tochter sein」(1975年)

https://www.youtube.com/watch?v=iPeVWSP_iXU

https://www.youtube.com/watch?v=NR5r1ERRYd0

 ❷ 「Ich sah nur sie」(1982年)

https://www.youtube.com/watch?v=QVPTAMb-IvM

 ❸ 「Ich will ich kann

https://www.youtube.com/watch?v=lx_BLifyJTY