諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

今朝の月、シャルルドゴール&「モズ子」さんに、歌気分を乗せて!

お題「気分転換」

お題「わたしの癒やし」

 

 今日は晴れ。

 

 早朝に目覚めて、欠け行く「下弦の月」を眺めた。

 その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、2枚)のとおりである。

 

 目覚めた時の歌気分としては、フォークグループ「伝書鳩」が歌唱していた、次の「目覚めた時には晴れていた」(作詞/阿久悠、作曲・編曲/坂田晃一。1976年)がある。

https://www.youtube.com/watch?v=4mRtDPtZL6U

 

 「シャルルドゴール」のバラの咲き誇った花が、今朝盛りを過ぎようとしているのを目撃した。

 その様子は次の写真(2枚)のとおりである。

 

 このバラを見た時の歌気分としては、ロシアの国民的歌手「アーラ・プガチョワが歌唱している、次の「百万本のバラ」(1982年リリース)がある。

https://www.youtube.com/watch?v=4yEeT6Swh5s

夫が政府からスパイ指定「百万本のバラ」で知られるロシア歌手が侵攻批判 - ライブドアニュース (livedoor.com)

https://otaru.keizai.biz/gpnews/1171365/

 なお、この「百万本のバラ」の原曲は、次の「マリーニャの贈り物」(ラトビアの歌謡曲。1981年)である。

https://www.youtube.com/watch?v=1Kb0bW1mldw

 

 今朝も「モズ子」さんが遠くの電線(所定場所)で高鳴きをしていた。

 その様子は次のTwitter投稿写真2枚のとおりである。

 

 その後、「モズ子」さんは東方から西方の電線に移って、高鳴きをしていた。

 その様子は次の写真(1枚)のとおりである。

 

 この鳥を見た時の歌気分としては、次の「もずが枯れ木で」(演奏/宗次郎、作詞/サトウハチロー、作曲/徳富繁。昭和49年リリース)がある。

https://www.youtube.com/watch?v=DENxJ9XJghk

 

 いつも思うに、花鳥風月を愛でて歌を聴くのは、気分転換と心の癒しにとって良いもんだ。(^-^)