諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

れいわのコメ狂騒曲(5)~ 米価高騰は「流通の目詰まり」でないと宣うも!? ~

お題「わたしの癒やし」

 

 今日は晴れ。

 

 猛暑が続く中、昨日は兵庫県丹波市・柏原41.2度の最高気温の日本記録を観測し、40度超えは浜松や熊谷等でも観測された。

  今日は岡山県高梁市で40.4度と、中国地方で最も高い気温となった。

 このことは、地球温暖化の仕業としか思えない。そして、猛暑による熱中症対策は今や日常茶飯事になっている。そう言えば、昨今は蚊に刺されていない。

 

 そんな中、今夕「飛行機雲」を目撃した。

 本来なら、飛行機雲はしばらくの間消えることが無いのに、この最近目撃する飛行機雲は少しして途切れ途切れになって消えたりしている。これは、雨のサインでなく、晴れのサインである。

 

 昨日、農水省は「2024年産の主要用米の需要量が当初見通しの674万トン(実際の生産量は679万トン)から上振れして711万トンになった」との試算を公表した。これによると、需要に対して生産が32万トン不足しているということになる。

 

 そして、価格高騰要因として、農水省がこれまで頑として聞き入れなかった「流通の目詰まり」でなく、「生産不足の可能性が高い」とのこと。さらに、JA等の集荷業者を通さない農家の直接販売等販路の多様化も、価格高騰要因の一つとみている。

 ただ、このようなことは、23年産にも起こっており、その上過去4年連続とのことである。農水省の見込み違いは、統計と実際の生産量(収穫と出荷のふるい目の見解の相違)との齟齬により、年平均30万トン弱ものズレが生じていると言う。

 24年産 コメ生産「32万トン不足」、流通の目詰まり確認されず 農水省 - 7/30 日本経済新聞 等

 

 以上、上記日経記事等による農水省の発表からすると、これまでに「れいわのコメ騒動」で言われ続けて来た、❶ 投機的買占め説、❷ 減反政策による米不足恒常的懸念説、❸ JA中抜き説黒幕説)の各説は、いずれが正解ということになるのであろうか?

れいわの米騒動の沈静化後も、コメ価格の高騰がなぜ続くのか? - 諦観ブログ日記(2025年2月13日)

 この点について、現在のところ、上記❶は確認できていないので否定、❸は全く触れられていないので不明、❷は米の供給不足を認めているので肯定、ということになろうか。

 

 それにしても、農水省は次の記事のような状況をどう説明するのであろう?

令和の米狂騒曲(4)~ 卸が在庫を流し始めたとの話も!? ~ - 諦観ブログ日記

 さらに、農水省は過去4年連続コメ需給の見込み違いがあったにもかかわらずこれを是正せずに、あまつさえ備蓄米放出さえも渋っていたのは、腑に落ちない。

 思うに、農水省は、初めからコメ価格の高騰を望んでいたのでなかろうか。

 

 最後に、前々回に引き続いて、ウクライナ・ドネツィク結成のポップロックバンド「Нэнси」(Nensi/ナンシー)が歌唱している、次の5曲を紹介して本記事を終える。

 ❶「Туман‐Туман」(2018年)

https://www.youtube.com/watch?v=kexE3Z-a_I0&list=RDkexE3Z-a_I0&start_radio=1

https://www.youtube.com/watch?v=kmu-zgUGhIg&list=RDkmu-zgUGhIg&start_radio=1

 ❷ 「Ты Моя Всeгда」(1977年)

https://www.youtube.com/watch?v=9vHfu5tkSGY&list=RD9vHfu5tkSGY&start_radio=1

 ❸ 「Неповторимая」(1977年)

https://www.youtube.com/watch?v=X51rgTItMeo&list=RDX51rgTItMeo&start_radio=1

 ❹ 「Ночной Вокзал」(2013年)

https://www.youtube.com/watch?v=gVA11gqAtko&list=RDgVA11gqAtko&start_radio=1

https://www.youtube.com/watch?v=ae1dtrGpqvE&list=RDae1dtrGpqvE&start_radio=1

 ❺ 「Дым сигарeг с мeнтолом」(2016年)

https://www.youtube.com/watch?v=cdv3cvL6ouo&list=RDcdv3cvL6ouo&start_radio=1