諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

入道雲とセスナ機

お題「わたしの癒やし」

 

 今日は曇り時々晴れ。

 

 予報によると、大変暑い9月も、22日頃の下旬には終わりを迎えそうである。https://tenki.jp/forecaster/y_nakagawa/2024/09/18/30609.html

 今年のお彼岸期間は、9月19日~25日となっている。

 とすると、「暑さ寒さも彼岸まで」という慣用句は未だ死語化していない。昨今、慣用句や諺の多くが死語化()する中にあって、未だ健在である。

 

 例えば、お盆頃から涼しくなる、「石の上にも三年一寸の虫にも五分の魂胸三寸に納める、「金持ち喧嘩せず」、正直は一生の宝男は度胸、女は愛嬌、「社会の窓」、紅一点、「黒一点」、グロッキーチョメチョメ等である。

 

 今日、東方の空に、夏の暑さを象徴する「入道雲」が湧き上がっていた。

 その様子は次の写真(1枚)のとおりである。

 未だ、夏真っ盛りの空模様である。

 

 そして、雲に覆われている西方の空には、「セスナ機」が旋回していた。

 その様子は次の写真(5枚)のとおりである。

 機体には「ツリーラック」という文字が書かれている。どこのセスナ機であろう?

 

 最後に、ポーランドのカントリーポップミュージックバンド「Gang Marcelaマルセルの一味)」が歌唱している、次の3曲を紹介して本記事を終える。

 ❶ 「Kto,Jesli nie Ty」(2015年)

https://www.youtube.com/watch?v=8BmrXwmUDwk

https://www.youtube.com/watch?v=kRQFOIkrKE8

 ❷ 「Niedawno tak」(1992年/2015年)

https://www.youtube.com/watch?v=Bv8Wu8nmqS8

 ❸ 「Glowisia

https://www.youtube.com/watch?v=f_QkRQ1GbyQ

 なお、カントリーミュージックと言えば、アメリカのカントリーフォークの最高傑作とも言うべき「Green, Green Glass of Home思い出のグリーングラス)」(1966年)が有名である(https://www.youtube.com/watch?v=O1suiNZ-IlU)。

https://www.youtube.com/watch?v=yzHFXbisgis

https://www.youtube.com/watch?v=FKO-XVhlCJc