諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

バラのノスタルジーと香りの魅力

お題「わたしの癒やし」

 

 今日は曇り。

 

 バラのノスタルジーは、ホームセンター等で身近に購入できる優れもののバラである。その名前通り、まさに郷愁を誘うバラである。

 その長所は、❶三大香木の一つクチナシの花にも負けるとも劣らない、強力な甘い香りを放つ。❷花付き花持ちが良い。❸七変化とも言えそうな花色の変遷、❹耐久性である。短所としては、クチナシの花と同様に、甘い香りに誘われて悪い虫が付きやすいことぐらいであろう?

 

 それでは、今朝と今夕に撮影した「ノスタルジー」の花色を見てみる。

 その様子は次の写真(2枚)のとおりである。

 

 何と、素晴らしいバラであろうか!(^.^) 

ノスタルジー(Nostalgie)に! - 諦観ブログ日記(2023年6月4日)

 なお、「Nostalgie」の名曲に「Julio Igresias」が歌唱している、次の作品がある。

https://www.youtube.com/watch?v=9jdzcUGJvpo

 

 最後に、バラのノスタルジーにも匹敵する、お美しいフィンランドの女性ポップ歌手「Arja Korisevaアルヤ・コルセヴァ」が歌唱している、次の3曲を紹介して本記事を終える。

 ❶ 「Viivy vielä hetki」(1987年/2017年)

https://www.youtube.com/watch?v=xpFIvYTJSN0

https://www.youtube.com/watch?v=TEFY5vMGfyc

 ❷ 「Tää Ystavyys」(1990年)

https://www.youtube.com/watch?v=E_r57ODijGA

https://www.youtube.com/watch?v=rLflUDY-_7c

 ❸ 「Lazzarela

https://www.youtube.com/watch?v=cN6OjNfWkAI