いずれの「セキレイ親子」か？

　今日は雨時々曇り。

　バラの「ノスタルジー」の花色が白みがかり、褪せて来ている。ノスタルジック。

　その様子は次の写真（１枚）のとおりである。

　「クチナシ」の花はまだ咲いている。白い清純な花である。

　その様子は次の写真（１枚）のとおりである。

　いずれの花にも、その題名が付いた歌がある。

　今日、セキレイの親子を目撃した。親鳥がそばにいないと、ハクセキレイorセグロセキレイかの判断が付きにくい。

　その様子は次の写真（１枚）のとおりである。

　その幼鳥の近くにいたのは「セグロセキレイ」であった。

　その様子は次の写真（Twitter投稿を含め、８枚）のとおりである。

❶欧米感覚のテロとは、政治的・宗教的な過激主義のラベルの有するものを言う。https://t.co/IDIdzPl3YB
❷今日目撃の「セキレイ親子」の様子#セキレイ pic.twitter.com/kCnAl9MrzO
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年7月8日

　その後、１羽の幼鳥が近くの道路際にまでやって来て、うずくまったり等していた。

　その様子は次の写真（２枚）のとおりである。

　それにしても、幼鳥を見ただけではいずれの鳥かの判断が付きにくい。

　最後に、前回に引き続く、フィンランドのポップ歌手「Saija Tuupanen（サイヤ・トゥパネン）」が歌唱している、次の４曲を紹介して本記事を終える。

　❶　「Lähemmäksi」（２０１４年）

　❷　「Valkoinen ruuss」（２０１４年）

　❸　「Syksy」

　❹　「Missä on nuo laulut」（２０２２年）

諦観ブログ日記