令和５年１１月最後の朝に、見慣れない飛行機が！

　今日は曇り時々晴れ。

　今朝は冷たい風が吹いて寒かった。庶民の多くは懐具合が寒くなる時期であり、物価高騰等も重なって寒さが一層増すことであろう。

　今日は「年金の日」。平成２６年度から毎年１１月３０日（いいみらい）を年金の日としたとのこと（１１月３０日は「年金の日」です！｜厚生労働省）。

　まあ、「語呂合わせ」である。

　厚労省のいう「いいみらい」は、将来とても築けそうにない。掛け声倒れに終わるのは必定のよう。

　たちまち今は、「公金チュウチュウ」よりも、「公金ジャブジャブ」（大阪・関西万博の廃止＆ゾンビ企業・団体の再編・淘汰等）の見直しにより、将来への国民年金支給活路を見出すしかなさそう。

　そんな日の朝、上空に見慣れない飛行機（双発機）が、音も静かに飛んでいるのを目撃した。

　その様子は次の写真（Ｘ投稿を含め、２枚）のとおりである。

❶定年後も働き続ける理由（労研機構の企業調査）
「働くことに生きがいを感じているため」は２６％と！https://t.co/X3NpFcQEeC
❷今朝目撃の「双発機」 pic.twitter.com/cpCIK0jlI2
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年11月30日

　これまで目撃していた、次の写真（１枚）の「双発機」が騒音華々しく空を飛んでいたのと比べ、雲泥の差であった。

（１０月１１日撮影）　

　似ているように思えるが、違うのかな？

　最後に、フィンランドの女性ポップ歌手「Arja Havakka（アルヤ・ハヴァッカ）」が歌唱している、次の４曲を紹介して本記事を終える。　

　❶　「Lokki」（１９９５年）

　❷　「Usko puolet mitä näet」（１９９５年）

　❸　「Pääskynen」（邦題/ラ・ゴロンドリーナ。１９９９年）

https://www.youtube.com/watch?v=esAQQQCOIZk（ただし　ＮＨＫ/みんなの歌より）

　❹　「Unohtumanton ilta」（邦題/モスコーの夜は更けてorモスクワ郊外の夕べ）

https://www.youtube.com/watch?v=IYCB0s82xrI（同　ダーク・ダックス歌唱分）

諦観ブログ日記