諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

秋晴れ下の撮り鳥(チョウゲンボウ&イソヒヨドリ等)に!

 お題「わたしの癒やし」

 

 今日は晴れ。

 

 今朝は雲一つない秋晴れであったが、その後雲が出始めた。いつものパターン。気温について、日陰は冷たい風が吹いて少し寒かったが、日向はぽかぽか陽気であった。

 

 今朝、「カラス」2羽が「チョウゲンボウ」らしき猛禽類へモビングを仕掛けているのを目撃した。

 その様子は次の写真(1枚)のとおりである。

写真の真ん中と右上にある、ゴミのようなものがセキレイである。

 

 しかも、「セキレイ」2羽がそれらの巻き添えを喰った格好で、右往左往していた。 

 カラスに追われた「チョウゲンボウ」らしき猛禽類は一目散に逃げ去って行った。

 これまで目撃したのも、トンビやハイタカと違って、「チョウゲンボウ」はカラスに追われてばかりであった。

 

 今朝も、昨朝目撃していた「イソヒヨドリ」が同じ場所に出没していた。それもやはり、メスであった。

 その様子は、次の写真(2枚)のとおりである。

 最近、この場所がイソヒヨドリの居場所になったようである。


 おまけに、先ほど、モビングカラスの巻き添えを喰った「セグロセキレイ」や「ハクセキレイ」が、イソヒヨドリの近辺に屯していた。
 その様子は次の写真(2枚)のとおりである。

 

 その後、カラスのモビングによる難を逃れた「チョウゲンボウ」らしき猛禽類(2羽)が、田んぼ上空を飛んでいた。

 その様子は次の写真(1枚)のとおりである。

咄嗟のことであったので、写真がややピンボケ状態になっている。

 

 それにしても、突如として空を飛び去って行く鳥の姿を撮影するのは、難しい。特に、周囲に建物等の障害物があれば、猶更である。

 

 最後に、恒例のシャンソンの名曲を紹介して、本記事を終える。

 それは、スイスのシンガーソングライター「Patrick Juvetパトリック・ジュヴェ)」が歌唱している、次の3曲である。

 ❶ 「Ēcoute-moi」(1972年)

https://www.youtube.com/watch?v=lvv8lUOhtQ8

https://www.youtube.com/watch?v=a9xwm7_Mz2U

https://www.youtube.com/watch?v=pJ_kgKnZczE

 ❷ 「Sonia」(1973年)

https://www.youtube.com/watch?v=4ejQEWruVy0

https://www.youtube.com/watch?v=hYw_BAeRfbg

 ❸ 「Les bleus au coeur」(1977年)

https://www.youtube.com/watch?v=pK92JTc3fl0

https://www.youtube.com/watch?v=xLcVQeoD_cw