「ジョビオ」くんの黒い御目目、撮影成功に！(^-^)

　今日は雪のち曇り、一時晴れ。

　昨日の話であるが、散策中、「ヒヨ♂」ちゃん目撃の前に「ジョビオ」くんを目撃していた。

　田んぼの人気No.５とNｏ.２の鳥に同じ時間帯、畑付近で目撃できたのはラッキーであった。具体的に言うと、最初、畑付近の駐車場に「ジョビオ」くんを目撃してカメラ撮影している時、不意に見慣れない鳥が出現して来たのである。当初は、その鳥が「ヒヨ♂」ちゃんだとは判らなかった。

　「ジョビオ」くんは一箇所に長く留まらず、場所を変えて駐車場付近をちょこちょこと動き回った末、どこかへ飛んで行って分からなくなった。他方「ヒヨ♂」ちゃんは、かなり長く畑付近に留まっていたので、カメラ撮影が十分満足の行くものとなった（このため写真が多すぎて、すべてを掲載できないのは嬉しい悲鳴も！）。

　思うに、今回の「ジョビオ」くん撮影は、黒い御目目がはっきりと写っていたので、少し不鮮明な画像ながらも、ある意味成功であったと言えようか。

　その様子は次の写真（Twitter投稿を含め、６枚）のとおりである。

「ジョビオ」くん目撃➀#ジョウビタキ pic.twitter.com/4cT1vh6Moh
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年1月22日

「ジョビオ」くん目撃② pic.twitter.com/qSjf3uc3WJ
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年1月22日

　これまで、「ジョビオ」くんの顔写真を撮って来て、光線等具合のため黒い面顔にお目目が埋もれて、お目目の見えない顔写真が多かったのである。それも、余程の近距離撮影でないとダメであった。

　最後に、これまで再々紹介している、レトロなユーロピアンポップの名曲を聴いて、本記事を終えたい。

　それは、次の歌手らが歌唱している「別れの朝（or 夕映えの二人）」である。

　❶　ウド・ユルゲンス（原題/Was ich dir sagen will。１９６７年）

　❷　マット・モンロー（英語詞/The Music Played）

　❸　前野曜子（邦題/別れの朝。１９７１年）

　❹　朱里エイコ（同/別れの朝）

諦観ブログ日記