昨日に続き、今日も晴れ。しかも、雲一つない秋の快晴。
今日の朝、自宅の空周辺で、飛行機の轟音が鳴り響いていた。しかも、何度も低空飛行で、旋回していた。空を見上げると、「セスナ機」であった。「パイロット」の人影がうっすらと見えていた。
その様子は、次の写真(Twitter投稿を含め、8枚)のとおりである。
周辺の空を幾度も旋回して飛行する「セスナ機」の様子 pic.twitter.com/TH72nj7jPr
— 月光史郎 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2020年10月26日
「セスナ機」の全貌 pic.twitter.com/2r4bntVpjQ
— 月光史郎 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2020年10月26日
秋晴れの今朝、「セスナ機」が頭上を低空飛行で旋回していた。(>_<) pic.twitter.com/8nfLiU5mlD
— 月光史郎 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2020年10月26日
その「セスナ機」には、パイロットが一人乗っているだけのようなので、訓練飛行(or物見游山?)であったのであろうか。頭上での旋回の時は、まるで「アクロバット飛行」を見るかのように、機体を上げ下げして飛行していた。
お見事としか言いようのない飛行っぷりであった。
「パイロット」は、カメラ撮影に気づいたのであろうか?何かを披露しているかのようであった。(-_-メ)
今朝は、その他に、遠方の電線に止まっていた「モズ」のメスを目撃した。それにしても、珍しいものを見る時は、重なるものである。昨日は、珍しいものを見る機会がほとんどなかっただけに、不思議なことである。
その「モズ」のメスの様子は、次のTwitter投稿写真(7枚)のとおりである。
今朝、遠方の電線に止まっていた「モズ」のメスの様子。
— 月光史郎 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2020年10月26日
最近、「モズ」が近くにいるのを目撃していない。地鳴きは聞こえているものの! pic.twitter.com/UpiEkZevhL
「モズ」のメスの縄張りは、どこっ? pic.twitter.com/UJXyE9Bq20
— 月光史郎 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2020年10月26日
珍しいことに、「モズ」のメスが5分以上も電線に止まっていた。 pic.twitter.com/UZsVwl3OBr
— 月光史郎 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2020年10月26日
最近は「モズ」が近くにいる姿を見たことがない。10月の初め頃は、「モズ」の高鳴きがけたたましく聞こえて、「モズ」に気づいたのであるが、その高鳴きも聞かれなくなった。確かに、「モズ」の地鳴きらしきものは聞こえている。しかし、その姿を捉えられない。これまでは、近くの電柱や電線に止まっていたのに、その姿が見えないのである。
ここで、ついでに、昨日に撮影した「セグロセキレイ」の雄姿を、見てみることにしたい。
その様子は、次のTwitter投稿写真(3枚)のとおりである。
「モズ吉」くんが見えなくなった中、「セグロセキレイ」だって、ディスプレイするさ!(^^)/ pic.twitter.com/LmUdu93SCT
— 月光史郎 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2020年10月25日
「セグロセキレイ」は「モズ」に代わり、最近、電線に止まっているのを、しばしば見かけるようになった。その場所は、「モズ吉」くんが止まっていた所定位置の一つであったはずだが。
最後に、秋に因む「レトロな名曲」を紹介して、本記事を終える。
それは、イギリス出身のシンガーソングライター「アルバート・ハモンド」が歌唱していた、次の「落ち葉のコンチェルト」(作詞・作曲/アルバート・ハモンド、マイク・ヘイゼルウッド。1973年発表)である。
https://www.youtube.com/watch?v=hRSPreF317I
なお、原題は「For The Peace Of All Mankind(人類すべての平和のために)」である。