諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

自転車乗りの軽微な道交法違反に、反則金導入へ

 今日は雪時々曇り、晴れ。

 

 先だって、長年乗っていなかった自転車に乗ろうとしたところ、自転車のロックシリンダーのリングカギが開かなかった。鍵穴が錆びたためであろうか、差した鍵が回らない。油を何度注入しても駄目、駄目であった。結局、壊すしかないと思った。

 そこで、自転車屋に電話で相談すると、壊すのに自転車の登録番号と身分証明書が必要である旨を告げられた。ただし、当該自転車屋で購入したものでなければ、警察の証明書も必要とのことであった。

 なお、壊し賃等の修理代金は「3000円 ~」のようである。

 

 時代の変化は凄まじい。第一、鍵の壊れた自転車を購入した当時の自転車屋は潰れたためか、とっくの昔になくなっている。

 それにしても思うに、鍵があれば本人所有の自転車と推定できるものゆえ、いちいち警察の証明書が必要なのであろうか?

 

 気軽で子供までもが利用する自転車の運転についても、今や法的規制が厳格化され、とうとう2026年4月1日から、次のような違反に対して反則金納付(青切符)が導入されるようになっている。ただし、16歳以上の自転車利用者が対象。

 ❶ 二人乗り・並進走行 ⇨3000円

 ❷ 一時不停止 ⇨5000円 

 ❸ 夜間無灯火 ⇨5000円 

 ❹ 傘差し運転・イヤホンを使用しながらの運転 ⇨5000円

 ❺ 信号無視 ⇨6000円(点滅信号無視5000円)

 ❻ 車道の右側通行 ⇨6000円 

 ❼ 歩道走行・逆走(通行区分) ⇨6000円

 ❽ 携帯電話使用等(保持)/スマホ手持ち運転 ⇨1万2000円 

 等

 

 これも、都市化の進行による繰り返される人身事故の多発化防止のためであろうか、生き難い世の中になったものである。

 なお、2024年発生の自転車事故の多い自治体トップ10は、①大阪市⇨②名古屋市⇨③横浜市⇨④福岡市⇨⑤川崎市⇨⑥足立区⇨⑦さいたま市⇨⑧世田谷区⇨⑨神戸市⇨⑩堺市であった(https://toyokeizai.net/articles/-/926368)。いずれも、大都市圏(大阪府、神奈川県、東京都の各2自治体がトップ10入り)に集中している。

 

 最後に、フィンランドの歌手「Anne Mattilaアン・マッティラ)」が歌唱している、次の3曲を紹介して本記事を終える。

 ❶ 「Sielu salamoi

https://www.youtube.com/watch?v=Ls79TEkbMlY

https://www.youtube.com/watch?v=3-JnTxcR9Vw

 ❷ 「Kaipuuni on uskomaton」(2006年)

https://www.youtube.com/watch?v=lzoYAdgBbK4

 ❸ 「Enkeleitä Onko Heitä」(2024年)

https://www.youtube.com/watch?v=ga5R6N81IQA