昨日は曇りのち晴れ。今日は晴れのち曇り。
ムード歌謡の名曲「東京待ちぼうけ(沢田あきらとハーバーナイツ、ロス・インディオス、原ひろしとアルバトロス 1982年 - YouTube)」の歌ではないが、例年しばしば目撃していた「冬鳥」は、一向にやって来ない。春も間近になっている。
そのため、同フレーズ中の「涙ほろほろ赤坂、あなたが恋しい 胸がしくしく青山、もういちど逢いたい」と似たような感情に捕らわれる。(*´ω`*)
その代り、例年ほとんど見られなかった「イソヒヨドリ♂」が目立つようになった。
今朝も、そのイソヒヨドリが田んぼにやって来た。
その様子は次の写真(X投稿を含め、6枚)のとおりである。
❶分散型新SNS「Bluesky」、X対抗SNSであるMetaの「Threads」や「Mastdon」の代替先弱さを克服して、Xに代わり得るかは、まずユーザー数の獲得が鍵。https://t.co/JnS1mXWiJS
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2024年2月14日
❷今朝目撃の「イソヒヨドリ♂」#イソヒヨドリ pic.twitter.com/JIVNH0OFtv
さらに春も近いせいなのか、「カワラヒワ」や「ケリ」も田んぼにやって来るようになった。
その様子は次の写真(X投稿を含め、計4枚)のとおりである。
今朝目撃の「カワラヒワ&ケリ」#カワラヒワ pic.twitter.com/pXBGUVfBpJ
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2024年2月14日
留鳥は、冬鳥と違って気まぐれなのだろうか?
冬鳥を待ち焦がれるアホな感情に浸るうち、頭上にジェット旅客機が飛んで来て、正気を取り戻してくれた。
その様子は次の写真(2枚)のとおりである。