諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

ゆったりとした「ANA機」の飛来に!(?_?)

お題「わたしの癒やし」

 

 昨夜は雨も、今日は晴れ時々曇り。

 

 昨日は2機の「ANA機」を目撃した。

 

 最初に目撃した「ANA機」は、格納扉から前輪を出していた(タマ出し)が、次に目撃した「ANA機」はタマ出しがなかった。後続機は、明らかに「ウイングレット装着機」である。

 昨日目撃した「ANA機」はいずれも、風があまり吹いていないようなのに、ゆったりと飛んでいたのが印象的であった。

 威風堂々として、何か余裕すら感じさせられる飛行であった。(?_?)

 

 その様子は、以下の写真(計8枚)のとおりである。

 

(1)  最初目撃の「ANA機」(写真4枚)

 

(2)  2番目目撃の「ANA機」(写真4枚)  

 

 最後、前回に引き続いて、フィンランドの男性ポップ歌手「Juhamattiユハマッティ)」が歌唱している、次の4曲を紹介し、甚だ簡単であるが、本記事を終える。

 ❶ 「Joko Tai」(1979年)

https://www.youtube.com/watch?v=by4ivbOuR2c

 ❷ 「Vain yksi yö」(1985年)

https://www.youtube.com/watch?v=_V3DW0KNyU8

 ❸ 「Onnellinen」(1986年)

https://www.youtube.com/watch?v=H17lVYJRVZ4

 ❹ 「Suudelmin suljetut kirjeet」(Sealed With A Kiss涙の口づけ」のカヴァー。1989年)

https://www.youtube.com/watch?v=56K4IYknP-w