諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

「モズ吉」くんの度重なる出没と、「中秋の名月」の美しさに!

お題「わたしの癒やし」

 

 昨日は晴れ時々曇り。今日は晴れ。

 

 今日モズを、目撃することはなかったが、昨朝まで「モズ吉」くんを連日目撃していた。

 昨朝の様子は次の写真(3枚)のとおりである。

 

 今のところ、田んぼの縄張りは「モズ吉」くんが確保していそうに思えるが、

11月頃になるまで、最終的には断定できない。これから、一波乱、二波乱もあるような気もする。

 

 今夜は「中秋の名月」。澄み切った夜空に煌煌とした月の光が輝いていた。一年の内で一番「美しい月」である。

 その様子は次の写真(X投稿を含め、3枚)のとおりである。

 月の美しさは、上掲の写真からでも覗えよう。ただ、唖然とするばかり。

 

 最後に、恒例のラテンポップスの名曲を紹介して、本記事を終える。

 それは、スペインの女性歌手「Isabel Pantojaイザベル・パントーハ)」が歌唱している、次の5曲である。

 ❶ 「Pero Vas A Extranãme」(1998年)

https://www.youtube.com/watch?v=uToZg3cV9mc

https://www.youtube.com/watch?v=AUjJuq3PHu0

 ❷ 「A Pesar Del Tropezon 」(1998年)

https://www.youtube.com/watch?v=1ZGe4a13VbI

 ❸ 「Buenos Dias Tristeza」(2000年)

https://www.youtube.com/watch?v=Yw4dQpy_d8c

 ❹ 「Desde Que Vivo Con Otro」(1993年)

https://www.youtube.com/watch?v=7DVEdEUj9ik

 ❺ 「A Mi Manera」(邦題名/マイ・ウェイ。2020年)

https://www.youtube.com/watch?v=Zg78uRflnUg