諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

モズがフェンスで鳴いている、なぜっ?

お題「わたしの癒やし」

 今日は曇り時々晴れ。

 今日は昨日より蒸し暑くなく、やや過ごしやすい日となっている。

 なのに、モズの姿は見当たらない。

 

 昨朝、「もずが枯れ木で  鳴いている」(https://www.youtube.com/watch?v=DENxJ9XJghk。作詞/サトウハチロー、作曲/徳富繁。)ならぬ、「モズがフェンスで 鳴いて」いた。

 その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、6枚)のとおりである。

 

(以上、6月23日撮影)

 

 上掲写真を見ていると、これまで田んぼ周辺に来ていた「モズ子」さんとは、どこか違うような気もしてならない。

 と言うのも、猛禽類特有の精悍さにやや欠け、何かしら顔立ちが幼さの残っているように感じられるからである。

 と言うことは、「モズ子」さんでなく、若い「モズ子」ちゃんであろうか?

 であれば、秋冬https://www.youtube.com/watch?v=p2Liwvfe-pA)でもないのに(モズの高鳴き)、四六時中口を開けて、鳴いていたのも頷けるような気がする。

 

 最後に、恒例のレトロな「スカンディナビアン・ポップス」の名曲を紹介して、本記事を終える。

 フィンランドのポップ歌手「Marion Rung(マリオンラング)」が歌唱している、次の5曲である。

 ❶ 「Nuo Silmät

https://www.youtube.com/watch?v=bM8ZT7W8WKE

 ❷ 「El Bimboエル・ビンボ)」(1974年)

https://www.youtube.com/watch?v=I1oTl9p2sWA

https://www.youtube.com/watch?v=l05MWIRQhyU

 ❸ 「Señorita Por Favor」(邦題/ヘイ!セニョリータ。1978年)

https://www.youtube.com/watch?v=fwOsWkQ05YU

 ❹ 「Hyvästi」(1980年)

https://www.youtube.com/watch?v=2Nr5XD5zCgk

 ❺ 「Kurjet」(1995年)

https://www.youtube.com/watch?v=4Gwdh4UPqHY