ジェット旅客機を眺めて、思うに！

　今日は曇り。

　昨日と違って、暑くも涼しくもない曇りの一日であった。

　今日、オレンジ色の機体の「ジェット旅客機」が西方から東方へ飛んでいた。そのジェット旅客機は雲隠れを繰り返していたが、一瞬の隙を狙い写真撮影に成功した。

　その様子は次の写真（２枚）のとおりである。

　このジェット旅客機を眺めていると、「JU air」の機体マークが見えた。

　そう言えば、８月２４日目撃した、次の記事掲載のジェット旅客機と同じであった。

　そう、韓国のLLC「JEJU air（チェジュ航空）」機である。

　思うに、田舎の空は花がなく、せめてジェット旅客機を眺め「空に浮かぶ花」に擬え、心を癒したくなる。とりわけ、パイロットによる玉出し（格納扉からの前輪出し）光景は、必見であろう。それは、玉出しタイミングが各パイロットにより異なるからである。また、玉出しがない場合もある。

　一度でもよいから、パイロットさんにその辺りの事情をを尋ねてみたい。(^-^;

　その前の８月２９日夕方は日航機、３０日夕方はＡＮＡ機やスプリングジャパン機が飛んで、殺風景な田舎の空に赤、白、青や緑の花を添えていた。

　その様子は次の写真（計９枚）のとおりである。

　最後に、甚だ簡単であるが、メキシコ系テキサス出身のアメリカ人歌手「Vikki Carr（ヴィッキー・カー）」が歌唱している、次のラテンポップス４選を紹介して、本記事を終える。

　❶　「Abrázame」（邦題/抱きしめて。１９８０年）

　❷　「Y Volveré」（１９７２年）

　❸　「La Nave Del Olvido」（邦題/忘却の小舟。１９７２年）

　❹　「Esos Hombles」（１９８８年）