諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

冬鳥「ジョウビタキ」を撮り続けつつ、「時事ネタ」の話題にも!

お題「わたしの癒やし」

 昨日は晴れ。今日は晴れ時々曇り。

 

 田んぼの鳥を意識して撮り続けたのは、次の記事のように2019年11月頃からであった。

「稲刈り後の田んぼ」の野鳥たち(バード・ウォッチング)! - 諦観ブログ日記

 その中でも、モズやジョウビタキは別格である。特に、ジョウビタキアメリカバイデンPの「ジョー」に擬えたり等して、以下の過去記事を書いたぐらいである。

スズメとジョウビタキの「時事談義」譚~「コンビニ問題」~ - 諦観ブログ日記

(2019年12月30日)

アメリカ大統領選(トランプvsバイデン)の勝者を占う!(?_?) - 諦観ブログ日記

(2020年11月7日)

ジョウビタキとスズメの「時事談義」譚~「2021年衆院選投票結果(立民敗因あれこれ)」~ - 諦観ブログ日記(2021年11月19日)

 

 今回のアメリカ上院中間選挙で、バイデンP率いる民主党がトランプPP率いる共和党に競り勝ち、多数派を維持(https://news.livedoor.com/article/detail/23192350/)することになった。それも、大方の事前予想に反して(米中間選挙は事前予想「共和党が圧勝」と異なる結果に )、である。  

 これも、田んぼ周辺に、上記記事に書いたようなジョウ(バイデン)は来るも、ドナルド(トランプ)がやって来なかったことへの、駄洒落紛いの占い結果でありそうか?(*'ω'*)

 

 また、今回、枝野幸男立民前代表の「(消費税減税公約は)政治的に間違いだったと反省している」発言( https://news.livedoor.com/article/detail/23193124/)に、ネット上で、喧々諤々となっている(https://news.livedoor.com/article/detail/23193547/)。

 これに関連する「前回衆院選の立民敗因」についても、ジョウビタキひょろろん家になって時事談義をした。その時は、消費税減税公約が立民敗因になっていなかったようである。

 

 いやはや、ジョウビタキを撮り続ける限り、今年も、ジョウビタキ等の時事談義譚を記事にしないといけない時期に来ている。

 まぁ~それだけ、ジョウビタキは話のコメンテーターとして登場してもらうのに相応しい冬鳥である。と言うのも、羽が紋付きで、腹部はオレンジ色した愛くるしい眼の可愛い鳥であるから。

 

 そんなジョウビタ(ジョビオくん)の、11月11日~16日までに目撃撮影した写真(Twitter投稿を含め、31枚。但し、12日、14日を除く)を、以下に掲載する。

 

(1)  電線にて

(2)  道路の縁石にて

(3)  UHFアンテナにて

(4)  電線にて(再度)

(以上、11月11日撮影)

 

(5)  VHFアンテナにて

(6)  ブロック塀にて

(以上、11月13日撮影)

 

(7)  フェンスにて

(11月15日撮影)

 

(8)  UHFアンテナにて

(以上、本日早朝撮影)

 なお、相変わらず「ジョビコ」さんは、今季未だに目撃していない。

 

 最後に、次の歌手らが歌唱している歌謡曲素顔のままのあなたで」(作詞/大津あきら、作曲/浜圭介、編曲/岩本正樹)を紹介して、本記事を終える。

 ❶ 「奥村チヨ」(2003年)

https://www.youtube.com/watch?v=j3Lxm2K8cXQ

 ❷ 「桂銀淑」(1998年。オリジナル)

https://www.youtube.com/watch?v=UVKSyHaRcgY

(おまけ)

 「うそ」(歌唱/中条きよし、作詞/山口洋子、作曲/平尾昌晃、編曲/竜崎孝路。1974年発売。3度目のデビューで、累計売上150万枚を超える大ヒットを記録

https://www.youtube.com/watch?v=qBWn48tOaTw

https://www.youtube.com/watch?v=gjJsp4j20xk

 中条きよしの歌手歴 -MUSIC GUIDE