諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

あれぇ~「チョウ」さんじゃ、あ~りませんか!(^^)/

お題「わたしの癒やし」

 

 今日は曇り。

 

 今日曇り空の下、猛禽類らしき鳥が低空飛行していた。昨日に引き続き、また「ハイタカ」くんが来たのかと思った。しかし、ホバーリング(停空飛翔)をしていたので、違うようにも思えた。

 その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、14枚)のとおりである。

 あれぇ~「チョウ」さんじゃ、あ~りませんか!お久しぶり。(^^)/

 

 この最近はハシボソガラスが田んぼ周辺を出没しているので、来ないかと思っていたが、カラスの留守の間に来てくれた。

 それも、オスよりもサイズの大きい「チョウ」さんである。

チョウゲンボウ(市の鳥) | 長野県中野市

 ハイタカやトンビはカラスのモビングに対応できても、チョウゲンボウにとって、カラスはかなり厄介のようか。と言うのも、追われ方が半端でないように思えたからである。

 

 最後に、恒例のレトロな名曲(シャンソン)を紹介して、甚だ簡単ではあるが、本記事を終える。

 それは、フランスの歌手「Christopheクリストフ)」が歌唱している、次の3曲である。

 ❶ 「Les Amoureux Qui Passent」(1966年)

https://www.youtube.com/watch?v=HbDik04Mu88

 ❷ 「Maman」(1967年)

https://www.youtube.com/watch?v=nVR2rGg_9zI

 ❸ 「Comme Un Interdit

https://www.youtube.com/watch?v=qhYBqSs34mA