今日は曇り一時雨。
今日は「シャンソンの日」。東京銀座のシャンソン喫茶店「銀巴里(ギンパリ)」が、1990年12月29日に40年の営業を終え、閉店したのを記念して決められたそうである。
日本のシャンソンの殿堂がなくなったことは、「シャンソン文化」の衰退を象徴していそうか。
そんな日の今朝、「ジョビオ」くんと「チョウ」さんが、突然やって来て、突然去って行った。特に、歌を唄うような感じで鳴いていたわけではなく、いつの間にか来て、いつの間にかいなくなったというふうであった。
その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、7枚)のとおりである。
❶「団塊世代(1947~49年生まれ)」記事(幻冬舎)
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2021年12月29日
全国600万人、1966~69年高卒の大学等進学率10%台、1970年大学初任給(公務員)約3万2千円、現平均年金受給額約14万5千円。なお、80代は約16万円。https://t.co/bdro04mYcg
❷今朝目撃の「ジョビオくん&チョウさん」 pic.twitter.com/80UCiw484x
「チョウ」さんの後方には、2羽の「ハクセキレイ」が写っている。「ハクセキレイ」は、猛禽類の「チョウ」さんを怖がっていないのが不思議である。
「チョウ」さんと「ハクセキレイ」が接近している様子は、次の過去記事掲載写真でも目撃されたが。
カントリー・ソングの名曲「Green, Green Glass Of Home(思い出のグリーン・グラス)」に心酔して - 諦観ブログ日記
最後に、恒例のレトロな名曲(ロシアン・ポップス)を紹介して、本記事を終える。
それは、ロシアン・ポップスの女王「アーラ・プガチョワ(Alla Pugacheva)」が歌唱している、次の2曲である。
❶ 「
https://www.youtube.com/watch?v=TgkxVuG5AKg&list=RDTgkxVuG5AKg&start_radio=1&rv=TgkxVuG5AKg&t=184
❷ 「
https://www.youtube.com/watch?v=YQaVEErsa3Y