のど自慢の日に、鳥界の歌い手「モズ子」さん＆「ヒヨ」ちゃんを目撃（その２）

　昨日は雨時々曇り。今日は曇り時々晴れ。

　寒くもなく、さりとて暖かくもない今日、２羽のトンビが強風の中を飛び廻っていた。それも、カメラの焦点が合い難いほどの速いスピードであった。

　それはさておき、前回の続きになるが、一昨日の「のど自慢の日」の鳥撮り散策中、田んぼの畦道（アスファルト舗装道路）をさらに進んでいくと、田んぼ傍のアパート付近に、イソヒヨドリ♀がいるのを目撃した。「ヒヨ」ちゃんである。

　写真撮影はできなかったが、しきりにアパート屋根近くの外壁上部で羽根をバタつかせていた。それも、地上に降りたり上がったりを繰り返して、である。

　これは、外壁にいる餌でも採っているかのだろうか？

　その後、地面に降りたり、屋根の天辺にいたり等し、屋根の天辺で餌を食していた。その餌が何かは不明である。

　その様子は以下の写真（Ｘ投稿を含め、５枚）のとおりである。

今日目撃の「イソヒヨドリ♀」の採餌#イソヒヨドリ pic.twitter.com/oj4VzWzkQP
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2024年1月19日

（以上、１月１９日撮影）

　その後、旧果樹園で、再び「モズ子」さんを目撃した。いやもしかして、場所が大分離れているので、「モズ恵」さんなのかも知れない。(?_?)　
　その様子は以下の写真（２枚）のとおりである

（以上、１月１９日撮影）

　最後に、前々回に引き続きシャンソンの名曲を紹介して、甚だ簡単であるが、本記事を終える。

　それは、アルジェリア生まれのフランス・シャンソン歌手「Enrico Macias（エンリコ・マシアス）」が歌唱している、次の５曲である。

　❶　「Oublie les filles」（１９７０年）

　❷　「Quand on est amoureux」（１９７０年）

　❸　「Coer d'enfant」（１９８４年）

　❹　「Aïe,aïe, aïe, je t'aime」（１９８５年）

　❺　「Aime-moi je t'aime」（１９８６年）

諦観ブログ日記