昨日は快晴。今日は曇り時々晴れ。
昨日、市役所内の消費生活センターへ、訪問販売お断りステッカーを頂きに伺った。
と言うのも、最近、コロナ明けのためか、訪問販売が散見されるようになったからである。例えば、次の過去記事にあるように、昨年の12月に訪問販売を立て続けに受けていた。
訪問販売(勧誘)員来るも・・・!(-_-) - 諦観ブログ日記(2013年12月9日)
その時は気付かなかったが、玄関先の門扉インターホンの傍に貼っていたステッカーが長年月経過のため、劣化し朽ちていた。そして、ひょっとしたら、昨年の立て続けの訪問販売は、この劣化し見え難くかったステッカーが多少影響したのかも知れないと思ったのである。
訪問販売お断りステッカー貼付の威力について、ネットで調べてみると、新人、大手or気弱な訪問販売員に抑制効果はあるも、手練手管or癖のある訪問販売員には抑制効果がないようである(※)。しかし例え、ステッカーに絶対的抑制効果がないからと言えども、ないよりはあった方がマシであろう。
それにつけて、これまで訪問販売員の話をできる限り聞いて来たが、断った際に放たれる「舌打ちor捨て台詞」には、良い気分がしない。(-_-)
(※)対策としては、❶居留守、❷不知業者は即お断り、❸主人の不在及び❹手が離せない火急の用、等々が挙げられているが、すべてがすべてうまく行くとは限らない。そのため、訪問販売お断りステッカーも一方法となる。
うまく行かない理由としては、偶々出くわす、本来の目的用件を隠して言わない(アンケート協力・お話だけでも)、再度出直して来訪、無料等の点検名目に錯誤及び既知業者名を名乗る、等々が挙げられるだろう。
(2023年1月10日に飛行中の「警察ヘリ」撮影)
https://www.caa.go.jp/notice/assets/consumer_transaction_cms203_200805_02.pdf
〈1.1大震災〉悪質商法トラブル 屋根修理で高額請求等|石川のニュース|北國新聞
能登半島地震に便乗した詐欺的トラブルにご注意!−義援金や寄付を集めるという不審な電話・訪問に注意!−(発表情報)_国民生活センター
最後に、癒しの曲として、ベルギーの男性歌手「Chrstian Adam(クリスチャン・アダム)」が歌唱している、次の4曲を紹介して本記事を終えたい。
❶ 「Si Tu Savais Combian Je T'aime」(1970年)
https://www.youtube.com/watch?v=RmvaVpW1ejA
https://www.youtube.com/watch?v=mXmg-rCodmU
❷ 「Avec Toi」(1973年)
https://www.youtube.com/watch?v=rC8I43XI-JI
❸ 「Recommençons á vivre」
https://www.youtube.com/watch?v=Ww6feYI-uF0
❹ 「Je n'ai jamais rencontré」(2010年)