初冬に「虹」がかかっていたんだが！(?_?)

　今日は雨のち曇り時々晴れ。

　初冬（晩秋）の今日、北の方角に淡くぼんやりとかかっている「虹」を目撃した。ただ、写真上では虹がくっきりと映っていないようであるが、紛れもない虹であった。

　この虹は「時雨（しぐれ）虹」というのだろうか（冬空に「時雨虹」空色日記）。

　その様子は次の写真（１枚）のとおりである。

　冬に虹を見かけるのも珍しい。それも、北の方角にである。(?_?)

　この点について、ネットで調べてみると、「虹は太陽の反対側（東or西）にできるが、太陽の低い冬時期は、北の方角でも見ることができる。それも、空気中の水蒸気の量がすくなく、かつ日差しも弱まる関係上、淡い虹が多い。」とのことであった。

　してみると、幸運だったのか？

　ひょっとしたら、ロト６購入すれば億万長者になれるかも知れないね！(^^♪

　最後に、北欧フィンランドの女性ポップ歌手「Seija Simola（セイヤ・シモラ」が歌唱している、次の３曲を紹介して本記事を終える。

　❶　「Ei rakastaa voi tämen enempää」（１９８４年）

　❷　「Sulle silmäni annan」（１９８４年）

　❸　「La Maritza」（邦題/想い出のマリッツア。１９７０年）

https://www.youtube.com/watch?v=VBn87SA0oS8（ただし、バルタン歌唱分。原曲）

諦観ブログ日記