今日は晴れのち曇り。
今朝、ANA機が飛んでいた(写真2枚)。
ANAの売上高と営業利益が過去最高とのことで、これまでと違って、何かしら意気揚々と飛んでいるようにも感じられた。
ANA、売上高と営業利益が過去最高に、2023年度上半期|トラベルボイス(観光産業ニュース)
その後大分経ってから、「チュウ、チュウ」と鳴く鳥の声が聞こえた。スズメの鳴き声にも似ていたが、違っているようである。
まさか、鳥が「公金チュウチュウ」に警鐘を鳴らしているのであるまい。であっても、「公金ズブズブ」よりは随分可愛いものか。(-_-;)
その鳴き声は、アパートの天辺に据え付けられている風見鶏等の方から聞こえて来た。見ると、「モズ男」くんであった。
その様子は次の写真(X投稿を含め、5枚)のとおりである。
❶物価高と増税、社会保障費の増大により可処分所得が減る中、スーパーの半額シールが人気に!https://t.co/z6vczSUvED
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年11月4日
❷元草津町議、虚偽認む(前橋地裁)https://t.co/krdmnLJQxrhttps://t.co/iC5oVY7QaR
❸今日目撃の「モズ男」くん pic.twitter.com/BsBifNa3pD
(風見鶏に止まっていた「モズ男」くんは、その後、近くの南側電線に飛び移った。)
「キチ、キチ」という「モズの高鳴き」が聞こえなくなり、モズの縄張りが確定したようである。おそらく、風見鶏から南方は「モズ男」くん、北方が「モズ吉」くんが支配するようになったのであろう。
そこに、「モズ男」くんの雄姿が見て取れよう。
しかし「モズの高鳴き」が聞かれないと、モズがいるのやらいないのやら判り辛い。「チュウ、チュウ」という鳴き声にしても、スズメの「チュン、チュン」と聞き違いしそう。
最後に、恒例のレトロなフレンチ・ポップス等の名曲を紹介して、本記事を終える。
それは、フレンチ・ポップスの女王「Sylvie Vartan(シルヴィー・バルタン)」が歌唱している、次の7曲である。
❶ 「En écoutant la pulie」(邦題/悲しき雨音。1963年)
https://www.youtube.com/watch?v=iBudvIWJi6o
https://www.youtube.com/watch?v=qZg1ooEHExo
❸ 「L'un part et L'autre reste」
https://www.youtube.com/watch?v=jCKWNm4ZDiM
❹ 「いつも いつも」(1971年)
https://www.youtube.com/watch?v=sEXj65hyFfo
❺ 「恋人時代」 ❻「女の時間」(1971年)
https://www.youtube.com/watch?v=D3jlOJ_nzhk
https://www.youtube.com/watch?v=SeLtHdqfGDM
❼ 「Tous Mes capains(邦題/おセンチな17歳)」(1964年)