諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

買い換え「エアコン」取り付け時に、びっくり仰天!(>_<)

お題「今日の出来事」

 今日は快晴。朝は涼しかった。しかし、日射が強かったため、午後からは猛烈な暑さとなった。

 

 今日正午過ぎ、エアコン買い換え取付工事があった。それに備え、早朝、エアコン室外機をカバーしていた「日よけアルミシート」を取り外そうとした。シートを取り付けて10年近くなるので、シートひもがなかなか取れない。

 そうこうするうちに、その周辺を、ハチが1匹飛び回っていた。おかしいなと思いつつ、ふと、室外機からはみ出ているカバーシート部分の裏側を見ると、何とハチの巣があったではないか!びっくり、ひゃっくり!

 

 団子ぐらいの小さな巣で、しかも、別のもう1匹のハチが、巣に纏わりついていた。咄嗟に、ハチの巣をもぎ取り庭に放り投げた。幸いにも刺されなかった。

 その巣の形状は、「シャワーヘッド(傘を開いた時)のような形」であった。その後、しばらく、2匹のハチは室外機の周辺を飛び回ったり、又、その内の1匹が室外機の中に入り込んだりしていた。ハチは巣を探しているようであった。そして、15分後に、2匹共いなくなった。

  

 正午頃、エアコン取付工事の人が一人で来訪した。屈強な人だった。何十キロもある古い室外機を一人で軽々と持ち上げていた。

 それなのに、何と、古い室外機を取り外そうとした時、彼は「ハチがいる」と絶叫(これは大袈裟)したでないか!ハチを極度に恐れているのである。

 彼にその訳を訊くと、過去、エアコン取付工事の際、ハチに刺されたことがあり、取付工事そっちのけで帰ったということであった。聞いたことのない話である。やはり、田舎ならではの特殊事情なのか?

 

 当方として、最初はハチを確認できなかった。しばらく周囲の様子を見渡していると、確かに、2匹のハチが室外機の周辺を飛び回っていたのだ!

 あれ~!巣がなくなったので、早朝にいたハチは、どこか他所に行ったと思っていたのだが・・・戻って来たのか!

 当方として、多少気にするものの、極度なハチへの恐怖はなかった。しかし、意外であった。再び、びっくりひゃっくり!

 

 そういえば、巣を取っ払った際、ハチが当方に向かって来たのを思い出した。その際、身じろぎもしなかったので、刺されることはなかった。

 それにしても、何故なんでしょうね!巣はもうないのに、前にあった室外機の周辺を2匹のハチが飛び回っている。しかも、早朝の出来事で、時間も大分経っているのに・・・。

 将又、屈強な人ですら極度に恐怖心を植え付けさせるハチとは、どんな虫なのであろうか?当方としても、所用があったため、エアコン取付工事を迅速に済ませてもらう必要があった。

 「たかがハチ」と言っていられない。ハチに刺され工事を中止されては困るので、「されどハチ」と考えて、工事中の見張り役とハチ退治に意を用いなければならなかった。

 

 ところで、問題は、ハチはハチでも、スズメバチなのか、それともアシナガバチなのか?である(当初、いずれかは不明)。両方とも刺されると毒性が強く、「アナキラフィシーショック」で死亡することもあり得るようである。(>_<)

 しかし、アシナガバチの場合は、スズメバチに比べ、大人しいということのようである。しかも、益虫(毛虫や芋虫等を食用)とのこと。これに対し、スズメバチの方は狂暴のよう。

 

 とにかく、エアコン取付工事の業務に差し障りがあるので、やむを得ず駆除せざるを得ない。しかも、部屋の中にまで入って来て大騒動を起こしている。外や内を探し回るうち、カーテン上部分に止まっているハチ1匹を見つけた。そしてハチ用殺虫剤で駆除した。噴射状のエアゾール液を吹き掛けると、すぐに死んだ。他方、もう一匹のハチが見当たらない。5分間探し回ったものの見つからなかった。どこか他所に飛んで行ったのだろうか?

 

 ところが、工事の人による「エアコン取付け」が終わったところで、ふと、室内のカーテン上部を見ると、何ともう一匹のハチが隠れた状態で、止まっていたではないか!このハチも殺虫剤の標的にして、エアゾール液を噴射した。しかし、なかなか死なない。何度も噴射を繰り返した。ひょっとすると、このハチは、女王バチだったのかも知れない。

 なお、ハチを見つけたのは、いずれも、取付工事の屈強人であった。ハチに対する関心の度合いがそうさせたのだろうか?目の付け所が違うのである。 

 

 このような結末になることにつき、返す返す残念なことの一つは、営巣場所が悪かったこと、そして、もう一つは、しつこく何度も飛んで来たことである。しかも、室内まで入って来たという最悪の事態を惹起した。

 

 このことは、まさかと思われよう。でも、事実なのである。

 何度もびっくりさせられるのは、ハチの「ど根性」である。

 思うに、何と不運なハチだったことか!益虫であることを考えると、できる限りそっとしておきたかったんだが・・・。

 現に庭で遭遇するハチに対しては、そっと見守っている。

 

 しかしそれにしても、そんなハチがいるのかと、後に、ハチの習性をネットで調べてみた。すると、末尾のブログ記事とYouTubeからの有力情報があった。やはり、このハチは、エアコンの室外機等に営巣するとのことである。しかし、巣がもうないのに、元あったところに、何度もしつこく飛来するということに関して、記事等では触れていないよう。

 

 結局のところ、ハチは、どういうのであっただろうか?

 高い確率で、スズメバチでなく、「セグロアシナガバチ」であると考えた。(^_-)-☆ 

https://minhachi.jp/knowledge/ashinagabachi.html

https://www.excite.co.jp/news/article/E1559901060526/

https://www.熊本シロアリ駆除.com/アシナガバチの種類と巣の様子について/

階段に作られたセグロアシナガバチの巣を一瞬で駆除したった - YouTube

 

(追記)

 6月26日、晴れ後曇り。

 昨日死んだハチを追悼するのに、最適な歌があった。

 それは、平田隆夫とセルスターズが、昭和47年(1972年)に歌ってヒットした歌謡曲ハチのムサシは死んだのさ」(作詞内田良平、作曲平田隆夫)である。

72'「ハチのムサシは死んだのさ」平田隆夫とセルスターズ - YouTube

ハチのムサシは死んだのさ (昭和47年) Chor stella - YouTube

 この歌を唄って、ハチの死を悼もう!