諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

れいわのコメ狂騒曲(25)~10kgコメ小売り販売の出現に~

お題「わたしの癒やし」

 

 今日は曇り。

 

 このところ、空一面曇っていても蒸し暑い日が続いている。

  そんな日でも、夏の一日花「ヘメロカリス」は順次花を咲かせている。

今朝撮影

 

 この2か月前頃から偶に、生協やスーパーで10kgのコメ販売を見かけるようになっている。先月、この10kgのコメを生協で約6,800円で買った。所謂「特売価格」である。この生協では今でも5kgのコメ5,000円前後の価格が主流である。

 他方、今日買い物に行ったスーパーは特売5kgのコメが約3,200円であった。このスーパーでの主流価格は約4,500円約5,300円であった。

 

 今は7月初旬。九州の早場米は7月下旬から8月にかけて収穫され、その頃から順次市場へ出荷される予定である。

 ところが、卸売業者は今なお、積み上がるコメの在庫に悲鳴を上げているそうである(https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/900194449.html)。

 

 7月3日農水省は、スーパー販売全国平均価格5kgコメが3,554円6月22日~28日)と発表した(https://news.jp/i/1445691543667638910)。それも、前週に比べ僅か36円値下がり(https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900194333.html)。

 確かに、次の記事を書いた先々月と比べて約200円安くはなっている。

れいわのコメ狂騒曲(24)~コメ価格、大幅に下がりそうで下がらない ~ - 諦観ブログ日記5月17日

 

 それでも、当地において、他の諸物価高騰を差し引いたとして、コメ5kg3,000円前後には未だ程遠い。幾度も繰り返し言い続けているが、れいわのコメ騒動前の2,000円台は無理としても、せめて3,000円前後に落ち着かないと、れいわのコメ騒動は未だ続いているとみるべきである。

 この点、米どころの東日本(例・埼玉県久喜市)では3,000円前後で販売しているスーパーもある。しかし当地ではこれまで「特々売」として現認するも、その価格は稀なことであった。

6月19日テレ朝NEWS~スーパーJチャンネルより引用

 

 そんな折、かっては主流であったところの10kgのコメが、新たな「特売米」として生協やス―パーで販売され、価格も5kg換算のコメ約3,400円となっていた。これも、コメ余りに対処するための一戦略であろうか。

 

 それにしても今後、米どころの東日本ではコメ5kg2,000円台の販売がなされる可能性は高いが、西日本でそのような価格になるのか疑わしい。つまり、「れいわのコメ騒動」は東日本で解消されても、西日本では解消されないのでないかという懸念である。

 

 前記事例の埼玉県久喜市のスーパーが販売する5kgコメ価格の総額は、2,000円台となっていない。この点、報道が2000円台を強調し過ぎるのは如何なものか。

 勿論、本ブログ記事ではこれまで総額を指して述べている。と言うのも、消費税は消費者が払うものでなく、事業者が国に払うものとの正論(納税義務者は事業者)によっているからである。 

消費税って、私たち消費者が支払う「シンプルで公平な税制」だと思うけど本当かな? (立命館大学)https://kakegawa-sougoukaikei.com/blog/detail/20240419131754/

 

 最後に、アルゼンチンのフォークシンガー「Aldo Mongesアルド・モンヘス)」が歌唱している、次の3曲を紹介して本記事を終える。

 ❶ 「La Tristeza De Mi Mujer」(1974年/2000年)

https://www.youtube.com/watch?v=4vfgthGrVmA

 ❷ 「Dime por Qué Lloras」(2000年)

https://www.youtube.com/watch?v=Blx3NqTybtE

 ❸ 「Niña,Me Faltas Vos」(2000年)

https://www.youtube.com/watch?v=g8AcGVpojLg