今日は曇り。
このところ、空一面曇っていても蒸し暑い日が続いている。
そんな日でも、夏の一日花「ヘメロカリス」は順次花を咲かせている。

(今朝撮影)
この2か月前頃から偶に、生協やスーパーで10kgのコメ販売を見かけるようになっている。先月、この10kgのコメを生協で約6,800円で買った。所謂「特売価格」である。この生協では今でも5kgのコメ5,000円前後の価格が主流である。
他方、今日買い物に行ったスーパーは特売5kgのコメが約3,200円であった。このスーパーでの主流価格は約4,500円~約5,300円であった。
今は7月初旬。九州の早場米は7月下旬から8月にかけて収穫され、その頃から順次市場へ出荷される予定である。
ところが、卸売業者は今なお、積み上がるコメの在庫に悲鳴を上げているそうである(https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/900194449.html)。
7月3日農水省は、スーパー販売全国平均価格5kgコメが3,554円(6月22日~28日)と発表した(https://news.jp/i/1445691543667638910)。それも、前週に比べ僅か36円値下がり(https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900194333.html)。
確かに、次の記事を書いた先々月と比べて約200円安くはなっている。※
れいわのコメ狂騒曲(24)~コメ価格、大幅に下がりそうで下がらない ~ - 諦観ブログ日記(5月17日)
それでも、当地において、他の諸物価高騰を差し引いたとして、コメ5kg3,000円前後には未だ程遠い。幾度も繰り返し言い続けているが、れいわのコメ騒動前の2,000円台は無理としても、せめて3,000円前後に落ち着かないと、れいわのコメ騒動は未だ続いているとみるべきである。
この点、米どころの東日本(例・埼玉県久喜市)では3,000円前後で販売しているスーパーもある。しかし当地ではこれまで「特々売」として現認するも、その価格は稀なことであった。

(6月19日テレ朝NEWS~スーパーJチャンネルより引用)
そんな折、かっては主流であったところの10kgのコメが、新たな「特売米」として生協やス―パーで販売され、価格も5kg換算のコメ約3,400円となっていた。これも、コメ余りに対処するための一戦略であろうか。
それにしても今後、米どころの東日本ではコメ5kg2,000円台の販売がなされる可能性は高いが、西日本でそのような価格になるのか疑わしい。つまり、「れいわのコメ騒動」は東日本で解消されても、西日本では解消されないのでないかという懸念である。
※ 前記事例の埼玉県久喜市のスーパーが販売する5kgコメ価格の総額は、2,000円台となっていない。この点、報道が2000円台を強調し過ぎるのは如何なものか。
勿論、本ブログ記事ではこれまで総額を指して述べている。と言うのも、消費税は消費者が払うものでなく、事業者が国に払うものとの正論(納税義務者は事業者)によっているからである。
消費税って、私たち消費者が支払う「シンプルで公平な税制」だと思うけど本当かな? (立命館大学)、https://kakegawa-sougoukaikei.com/blog/detail/20240419131754/
最後に、アルゼンチンのフォークシンガー「Aldo Monges(アルド・モンヘス)」が歌唱している、次の3曲を紹介して本記事を終える。
❶ 「La Tristeza De Mi Mujer」(1974年/2000年)
https://www.youtube.com/watch?v=4vfgthGrVmA
❷ 「Dime por Qué Lloras」(2000年)
https://www.youtube.com/watch?v=Blx3NqTybtE
❸ 「Niña,Me Faltas Vos」(2000年)