今日は雨のち曇り。


(7月2日撮影のバラ&7月3日撮影のヘメロカリス)
レトロな名曲探しのネット旅を続けていると、南米ペルーのポップ・バンド「Los Pateles Verdes(ロス・パテレス・ベルテス)」が歌唱している、次の4曲に遭遇した。
❶ 「Mi Amor Imposible」(2022年)
https://www.youtube.com/watch?v=c7Mr6ecEjeY
https://www.youtube.com/watch?v=cWjQpUrCVfU
❷ 「Quint Patio」(2004年)
https://www.youtube.com/watch?v=Xv-T_E7txtg
https://www.youtube.com/watch?v=diTSR8pJRqk
https://www.youtube.com/watch?v=TxI27IBUWCo
❸ 「Rl Reloj」(邦題/時計 or時計をとめて。1966年/2025年)
https://www.youtube.com/watch?v=RkPXbkIy8Dw
https://www.youtube.com/watch?v=h4NWJvIEDeM
https://www.youtube.com/watch?v=lmGwjZlljSY
https://www.youtube.com/watch?v=qN4vo1K2qHA.(ただし、青井輝彦歌唱)

❹ 「Adoro」(邦題/アドロ。1967年/2024年)
https://www.youtube.com/watch?v=aVnxjo3P5c4
https://www.youtube.com/watch?v=phIMSafWQCg
https://www.youtube.com/watch?v=tFsGU2Ebkn8(ただし、野口五郎歌唱)
いずれも、美しいメロディの名曲ばかりである。
ペルーと言えば、7月3日、ペルーで日系3世/中道右派のケイコ・フジモリ氏(51)が、大統領選決選投票で当選したことが報じられていた。彼女は、故アルベルト・フジモリ元大統領(熊本県出身。1990年~2000年在籍)の長女であった。過去3回落選も、4度目で悲願の勝利を手にしたのである。就任は7月28日。任期は5年である。
それにしても、対立候補との差が約4万9000票(50.13% vs. 49.86%)であったことに、毎度のことながら僅差の勝利のため政権運営に不安要素がある。というのも、過去10年間に8人の大統領が交代しているから。おまけに、敗れた左派候補者のロベルト・サンチェス元貿易・観光相(57)は、在外投票の集計に不正があったとして、「フジモリ氏の政府を認めない」と発言している。
次期ペルー大統領「ケイコ・フジモリ」氏は日本との友好関係を強化する方針である。これはおそらく、2000年11月ペルーから逃亡し日本に5年間滞在していた「アルベルト・フジモリ元大統領」を日本政府が庇護したことで、その後日本・ペルー間がぎくしゃくしていたからであろうか。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/900193659.html
それでは最後に、ペルーとはどんな国かを次のとおり略記する
(1) 南米の北西岸に位置する国。正式国名はペルー共和国。面積/約129㎢(日本の約3.4倍)、人口/約3,421万人、首都/リマ。民族/メスチィソ(混血)60.2%・先住民25.8%・白人系5.9%。宗教/カトリック76%・プロテスタント14.1%。
(2) 地下資源として銅、金銀、亜鉛等を算出。ブルーベリー世界2位、アボカド世界4位の生産国(2020年)。観光地としては、マチュピチュ、クスコ(インカ帝国の都)、ナスカの地上絵&ティティカカ湖が特に有名である。
(3) 社会問題としては、他の南米諸国特有の問題である貧困や教育不足によって生じる社会格差(資源の罠or呪い)が、半端でなさそうである。次期ペルー大統領「ケイコ・フジモリ」氏が、この問題をどれだけ解消できるかが、今後の政権運営安定の鍵を握るであろう。