「モズ子」さんの朝 - 諦観ブログ日記

　今日は晴れのち曇り。

　今朝、田んぼ西側の電線に「モズ子」さんが止まっているのを目撃した。

　その様子は次の写真（３枚）のとおりである。

　「朝」に因む名曲と言えば、１９７９年ＴＢＳ系ＴＶドラマ「愛と喝采と」の挿入歌

「きみの朝」（作詞/ 岡本おさみ、作曲/岸田智史、編曲/大村雅朗）がある。

　シンガーソングライター「岸田智史（現・岸田敏志）」さんの出世作であった。レコード売り上げは５０万枚超を記録したそうである。

　ひょっとしたら、そんな「きみの朝」は「モズ子さんの朝」でもあろうか。( 一一)

　「モズ子」さんはその後、田んぼ東側の所定の電線に止まることなく、東方へと飛び去って行った。本来なら田んぼ周辺にしばらく留まるはずなのに、餌不足なのであろうか？

　最後に、甚だ簡単であるが、フィンランドの男性歌手３名が歌唱している、次の３曲を紹介して本記事を終える。

　❶　「Marko Lundberg（マルコ・ランドバーグ）」歌唱の「Sua syleilen」

　　　（原曲/Abrázame、邦題/抱きしめて。１９７８年/２０２２年）

　❷　「Kari Tapio（カリ・タピオ）」歌唱の「Se jokin alkka」（2005年/2023年）

　❸　「Fredi（フレディ）」歌唱の「Se päivä tulee kerran」　　

　　　（原曲/Melodia。英題/The Way It Used To Be。１９６８年/１９６９年）

https://www.youtube.com/watch?v=vDZorsh65U8（但し、Isabella Iannetti歌唱/原曲）