今日は曇り。
今日、チャイナエアライン機を目撃した。曇っていると「日航機」と間違えそう。
その様子は次の写真(4枚)のとおりである。




このところ、飛んでいるのをよく見る台湾のジェット旅客機である。
昨日、スーパーに行き、コメ売り場の状況を確認した。度重なる備蓄米放出への痕跡すらなく、コメの高止まりが続いている。れいわの米騒動は今も収まっていない。
政府備蓄米放出、コメ価格高騰対策に効果なしか? - 諦観ブログ日記(5月9日)
「令和の米騒動」の収束は!? - 諦観ブログ日記(5月29日)
コメの高止まり等について、農協等の集荷業者、卸売業者等はその責任を認めていない。多くの識者の「6月にはコメ価格が下落する」との予想は外れるばかりであった。まして今や、彼らはコメ不足説を持出しさえしている。
底をつきかけた度重なる政府備蓄米も、コメ下落にほとんど効果を発揮していないのである(※1)。これを「令和の米狂騒曲」と言わずに、何と言おうか。
度重なる備蓄米の放出は、今や「古米の命名」についての話題にまで進展している。
6月10日、小泉進次郎農水相は20年度産の「古古古古米」10万トン、21年度産の「古古古米」10万トンの追加放出を決定した。「古古古古米」は1700円程度、「古古古米」は1800円程度で販売する予定とのこと。
これまでに放出した「古古米」や「古古古米」は、スーパー販売において行列ができてすぐに売り切れるほどの盛況振りであった。
政府備蓄米放出について、3月、4月は所謂「江藤ブレンド米」として「古米(23年度産/令和5年)」ブレンドの放出が主であった。
しかし、5月に小泉進次郎農水相に交代してから、「古古米(22年度産/令和4年)」、「古古古米(21年度産/令和3年)」&「古古古古米(20年度産/令和2年)」が、ブレンド無しで放出されることとなった。
所謂、一般的に「小泉米」と命名されている政府備蓄米である。
なお、「江藤ブレンド米」の5kgの値段は3000円台、「小泉古古米」は2000円程度、「小泉古古古米」は1800円程度、「小泉古古古古米」は1700円程度である。
しかしそれにしても、古が3個付くと言い方がまどろっこしく感じる(※2)。そのためでもなかろうが、6月2日、参院予算委員会で「古古米」、「古古古米」の呼び方を変えてはどうかとの質問があったほどである。
そこで、「小泉米」の呼び方として、古の個数が多いので「小泉多古米」との命名が良いように思われる。しかし「多古米」は、千葉と茨城ではブランド米(成田市の隣の多古町の米)として名高い。又、そもそも「小泉タコ米」(蛸)という呼び方は、失礼として炎上しかねない。
そうすると、「小泉多古(orタコ)米」という言葉は使用しがたい。
さらに、「古古古米」について、7日、佐賀市の会合で立民の原口一博衆院議員が、この米は「ニワトリさんが一番食べている」と述べていることから、いっそ「小泉米」を「小泉コケ米」(古古米)、「小泉コケコ米」(古古古米)、「小泉コケコッコー米」(古古古古米)と区分して言ってはどうかという提案である。これだと、言い方がまどろっこしくはないだろう。https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202506100000154.html
原口発言は炎上するも(※3)、農水省のHPによると、備蓄米は 約5年の保管期間を過ぎれば、飼料用米として売却していることから、「小泉コケコッコー米」は真相を突いている。しかし、この言葉を使用すると、小泉進次郎信者からクレームが来そうである。
そこで、一番無難な言葉として何の変哲もないけれど、11日、元テレビ朝日社員の「玉川徹」氏が「羽鳥慎一モーニングショー」で発案していた、「2古米」「3古米」「4古米」という命名が妥当であろうか。https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202506110000505.html?Page=2
※1 9日、農水省は、全国コメ5kg販売平均価格(4233円)が37円下落と発表しているが、相変わらず昨年の約2倍の価格である。当地ではむしろ、銘柄米の価格は5000円台である。しかも、江藤ブレンド米も小泉米も入手は不能である。https://news.yahoo.co.jp/articles/3743a9cd5cef7817f5b54b2e2ef0aa7f1e3881ca
※2 まどろっこしいと言えば、シンガーソングライター「円広志」さんが歌唱していた名曲「夢想花」中の「飛んで」が9回、「回って」が4回の各フレーズを思い出す。「飛んで飛んで~回って回って~回る」に想いを込めて! - 諦観ブログ日記(2020年2月13日)
※3 原口議員は炎上に対して、「正直に言って何が悪いのか」と反論している。
最後、前回に引き続いて、フィンランドのポップシンガー「Juhamatti(ユハマッティ)」が歌唱している、次の5曲を紹介して本記事を終える。
❶ 「Hei」(1980年)
https://www.youtube.com/watch?v=R6Jl-GEoWH0
❷ 「Näytän tien」(1986年)
https://www.youtube.com/watch?v=HX2HqaMhNOo
❸ 「Haikeus」(2019年)
https://www.youtube.com/watch?v=r5f7cU_lyyM
https://www.youtube.com/watch?v=i-Wx0Nl2Cuk

❹ 「Voinko Luottaa」(2003年)
https://www.youtube.com/watch?v=LROtlCqkjXo
https://www.youtube.com/watch?v=FN6M8CoF4yk
❺ 「Mikä Sulle Oikein Tuli」(1983年/2003年)