今季初目撃の「ジョウビタキ」の撮影に！(^^)/

　今日は晴れ。

　昨日の文化の日に続き、今日の振替休日も秋晴れであった。

　そんな秋晴れの今日、「中国東方航空機」が飛んでいた。

　それにしてもいつも思うに、一般的なジェット旅客機と違って、ずんぐりむっくりとしているように見える。

　その様子は次の写真（２枚）のとおりである。

　今日も、昨日同様に「モズ」を目撃した。昨夕のモズは風見鶏に止まっていたので、「モズ男」くんであろうか。

（昨日撮影）

　今日目撃のモズは北東方の電線に止まっていたので、「モズ吉」くんであろう。

（本日撮影）

　ところが、「モズ吉」くんが風見鶏の方向へと飛んで行ったので、「モズ吉」くんかそれともモズ男くんかは、分からなくなっている。

　ひょっとして、今季は度重なるモズの高鳴きがなかったので、縄張り争いがないのかも知れない。(?_?)
　

　そしてその大分経った後に、田んぼのバードウォッチャーにとっては、待望のその時が来たのである。それは、陽も落ちかけつつあった夕方であった。

　何と、何と「ジョウビタキ」のジョビコさんらしき鳥を目撃して、その撮影に成功したのである。(^^)/

　確か、文化の日の昨夕にも電線に止まったジョビオくんを目撃していたが、その動きが機敏ですぐにどこかへ飛んで行ってしまった。　

　それでは、ジョウビタキ（ジョビコさん）の可愛い姿を見てみる。

　その様子は次の写真（５枚）のとおりである。

　とりわけ、この鳥のアイリングが愛らしい。

　最後に、かって紹介したことのある、次の歌手３名によるポップスの名曲「Woman Of The World」のオリジナル＆カバーを聴いて、本記事を終えたい。

　❶　イギリス出身のアメリカのシンガーソングライター「Albert Hammond（アルバート・ハモンド）」（１９７３年。オリジナル曲）

　❷　秋田県出身のフォークデユオ「とんぼちゃん」歌唱の「小さい頃から」（カバー曲。１９７４年）

　❸　ベネズエラ出身のメキシコの男性歌手「Raúr Vale（ラウル・ヴェイル）」歌唱の「Eres Toda una Mujer」（カヴァー曲。１９７７年）

諦観ブログ日記