諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

衆院選の投票日に「モズ」2羽が出現に!(>_<)

お題「わたしの癒やし」

 

 昨日は曇り。今日は曇りのち雨。

 

 今日は衆院選の投票日。とあるテレビ報道によると、投票率が最も高くなる天気は雨のち晴れで、その逆は晴れだそうである。

 

 昨日は、今日投票に行こうと葉書に書かれていた投票会場を見ると、その場所が変わっていた。これまでの市民会館から新設の中学校になっているのである。そういえば、コロナ禍の時にも一度だけ、これまでの市民会館からホテルに投票会場が変わっていたことがあった。

 ホテルと言い、学校と言い、いずれもが比較的不便なところなので、投票に行くのに車は必須である。まさか、寝ていれば良かったのであろうか(「神の国」「寝てくれれば」 森元首相 | 毎日新聞)?

 

 今回選挙の耳目は、自公の与党による過半数が維持されるか否かということである。

「与党過半数」はギリギリの情勢 (2024年10月25日掲載)|日テレNEWS NNN

 それもさることながら、既成政党に飽き足らない、日本保守党を含む「新興政党」がどれくらいの議席を増やせるかも関心事の一つであろう。

 朝日新聞等によるこれまでの獲得議席の予想は、れいわが3~15議席、参政が1~5議席、日本保守党が1~6議席となっている。さて、どうなるであろうか?

 いずれにしろ、深夜には大勢が判明するそうである。

 

 今日、2羽のモズが間を開けて電線に止まっていた。本来なら、モズの高鳴きによる縄張り争いが見られるが、今季はそれがなさそうである。

 その一羽は「モズ吉」くんで、その後電線からテレビアンテナへと止まっていた。もう一羽は「モズ男」くんで、その後電線から南方のアパート頂上にある風見鶏へと止まった。

 

 その様子は次の写真(X投稿を含め、8枚)のとおりである。

 

 それにしても、衆院選の投票日にモズが2羽出現するとは、「驚き桃の木山椒の木」であった。(>_<)

 

 最後に、ベルギーの女性シンガーソングライター「Ilionaイリオナ)」が歌唱している、次の3曲を紹介して本記事を終える。

 ❶ 「Si tu m'aimes demain

https://www.youtube.com/watch?v=cyqHNKvJsqA

 ❷ 「Ta vedette

https://www.youtube.com/watch?v=ernGyARwz9s

 ❸ 「J'ai du mal」(2020年)

https://www.youtube.com/watch?v=sgbP-3QaYr8