諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

ドク、ドク、ドクターの身勝手な振る舞いに、憤慨も!

お題「わたしの癒やし」

 

 昨日は曇り時々晴れ。今日は晴れのち曇り。

 

 マス・メディアはペイシェント・ハラスメントについて大々的に取り上げるも、医師による身勝手な振る舞い(医師法違反/医師の説明義務インフォームドコンセント)については(ドクターハラスメント)、沈黙する。

対応の悪い病院に対して効果的な苦情の申し立て方法を教えてください。 - 先... - Yahoo!知恵袋

医師会へ苦情相談、3年間で1万件超/都道府県医受け付け分 - 京都府保険医協会

 

 先だっての22日、従来処方されていた「先発医薬品新薬)」が、いつの間にか「後発医薬品ジェネリック医薬品)」に変えられていた。それらの間の効能効果は基本的に変わらないという。しかし、全く同じというわけでもないということである。

 

 憤慨の理由の一つは、事前に従来処方されていた新薬を要望していたのに、無視されていつの間にか、ジェネリックに変えられていたのである。

 そして、そのことを指摘すると、「国の命令だから」ということであった。しかし、

いくら国の命令だからと言って、効きもしないジェネリックを押し付けるのは、言語道断である。

 

 憤慨の理由のもう一つは、「今まで処方されていた新薬はないから」とのことで、止む無くジェネリックを処方されて、これを飲んだところ、体調が悪化したのである。今も、それで苦しんでいる。ひょっとして、ジェネリックの副作用かも知れない。

 新薬がないということはこれまでに聞いたことがない。おそらく、それを口実にジェネリックを半強制的に処方した可能性もある。というのも、これまで何度も指摘してジェネリックを拒否して来たからである。信じ難いが、これは完全に悪意と言わざるを得ない。高額な社会保険料支払い者に対して大変失礼である。

 

 望んでもいないジェネリックを飲み、体調不良になった症状は、頻繁極まりない利尿と、下痢であった。ドク()、ドク()、ドクターの身勝手な振る舞いに、「バカにするんじゃないよ」と言いたい。

 今回のようなことはこれで4度目であったので、猶更憤慨も増してくる。(-_-メ)

 

 これまで、「医師は変えない方が良い」と言われて来たが、それは「医師会ムラ」の利権のために言われて来た節もある。合わない医師は取っ換えるべきであろうが、田舎では「医師会ムラ」が強固であるため(強固な人的紐帯)、難しい。

 そうであっても、信頼関係のなくなった医師とは絶縁すべきである。

 

(参考資料)

危ないジェネリック【第369回】 - YouTube

【超危険】知らずに使うと副作用も・・薬剤師が暴露するジェネリック医薬品のメリット・デメリット! - YouTube

Vol.53 厚労省ジェネリック化65%宣言 - YouTube