今日は晴れ。
今日、自宅前の田んぼで田植えが行われていた。田植え機による農作業はアッという間に終わった感が否めない。
昔は、「田植えはつらい 朝から晩まで 腰を屈めて 休む暇もない」のフィリピン民謡「田植歌」(https://www.youtube.com/watch?v=lMUIHPfo1xI)にも歌われているように、田植えは重労働であった。今は、このことを思うと隔世の感がある。
そんな田植えの日の今朝、あろうことか「モズ」らしき鳥が東方の電線に止まっていた。
その様子は次の写真(1枚)のとおりである。
もしかして、また「モズ吉」くんがやって来たものとばかり思っていた。
その後、その「モズ」が近くの電線に再びやって来た。
その様子は次の写真(2枚)のとおりある。
何んと、このモズは「モズ吉」くんでなく、まさかの「モズ子」さんであった。
これには「驚き桃ノ木山椒の木」であった。(>_<)
それにしても、心なしか「モズ子」さんの腹部が瘦せているように見える。
最後に、甚だ簡単ではあるが、恒例のラテンポップスの名曲を紹介して、本記事を終えたい。
それは、キューバ出身の歌手「Maria Conchita Alonso(マリア・コンチータ・アロンゾ)」が歌唱している、次の2曲である。
❶ 「La Loca」(1982年)
https://www.youtube.com/watch?v=bMhICqEEyds
❷ 「O Ela o Yo」(2016年)
https://www.youtube.com/watch?v=d3jmSejr2J0