諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

こどもの日に目撃した「ヒバリ」ちゃんの様子(2)~はっちゃけヒバリ~

お題「わたしの癒やし」

 

 今日は雨。

 今日は一時朝曇りも見られたが、ほとんど終日大雨の降る「大型連休の最終日」であった。

 

 昨朝は、今季初の「シャルル・ド・ゴール」の花が咲いているのを目撃した。この四季咲きのバラは、今後続々と美しい花を咲かせてくれるので、楽しみにしている。

 その様子は次の写真(1枚)のとおりである。

 他方、庭の芍薬クレマチスは多くの花芽を付けているものの、まだ花は咲いていない。しかし、花の咲くのは間もなくである。

 

 さて、前回に続き今回は、こどもの日の早朝に目撃した「ヒバリ」ちゃん2羽のはっちゃけ振りの様子である。

 2羽のヒバリは人が近くにいないと、はっちゃけるようである。つまり、漫画のようなお道化ながらのリラックスした格好になる。

 

 その様子は次の写真(4枚)のとおりである。

(5月5日早朝での撮影であったため、画像はあまり良くない。)

 

 上掲写真を見て感じるのに、ヒバリは田んぼの忍者鳥から踊り子鳥へと、そのアイドル性を恣にしている。勿論、歌も大変上手である。(^-^)

 してみると、ヒバリ人気は「揚げ雲雀」だけに限られなさそう。

 

 最後、恒例のレトロなラテンポップスの名曲2選を紹介して、本記事の二度締めとしたい。

 それは、次のラテンの名曲を南米ブラジルの有名歌手らが歌唱している。

 ❶ 「Os Seus BotõesLos Botones)」(邦題「別れの詩」の原曲。1976年)

   ブラジル人歌手「Robert Carlosロベルト・カルロス」歌唱分

Roberto Carlos - Os Seus Botões (Vídeo Ao Vivo) - YouTube

   同「Ivete Sangaloイヴェッチ・サンガロ歌唱分

https://www.youtube.com/watch?v=b1Lt-SUXi7s

   同「Mouricio Mattarマウリシオ・マター)」歌唱分

https://www.youtube.com/watch?v=LVwOniOWbzI

 ❷ 「Cheiro de relva」(2000年)

   ブラジル人歌手「Danielダニエル」歌唱

https://www.youtube.com/watch?v=t4pH18F-U8Y