今日は曇り一時小雨。
よく晴れた憲法記念日の午前中、4月下旬に目撃した「モズ吉」くんがまだ旧果樹園にいるのかを確かめるべく、当該場所へ行った。
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すると、姿は見えないが、どこからかモズの「キーッ、キーッ」という鳴き声が聞こえた。もしや、「モズ吉」くんがまだいるのかと思い、嬉々としていた。
その後、遠くの木に「モズ吉」くんらしき鳥が止まっているのが目に付いた。しかし、「モズ吉」くんにしては、目元(過眼腺)が真っ黒でなかった。よく見ると、「モズ子」さんであった。まさか、「モズ子」さんがいたとは、「驚き桃の木山椒の木」である。(>_<)
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その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、7枚)のとおりである。
あっ、まさかの「モズ子」さんだ!❶#モズ pic.twitter.com/8Mim6jl5MQ
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年5月3日
その後、どこかへ飛んで行ったが、さらに目を凝らしてよく見ると「旧果樹園」の木に止まっていた。この時も「モズ吉」くんとばかり思っていたが、さにあらんや「モズ子」さんであった。
その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、5枚)のとおりである。
あっ、まさかの「モズ子」さんだ!❷#モズ pic.twitter.com/DdH4yOStdW
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年5月3日
その後、またいなくなったと思ったら、元居た木に止まっていた。
その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、4枚)のとおりである。
あっ、まさかの「モズ子」さんだ!❸#モズ pic.twitter.com/Ro614LgJ4l
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年5月3日
そしてその後、「モズ子」さんはどこか遠くへと飛び去って行った。
なお、モズは大阪府や堺市の鳥に指定されている(大阪府/大阪のシンボル、市民の鳥 /堺市)。
それにしても、「モズ吉」くんはどこへ行ったのであろう?
加えて、モズは何時、山へ帰るのであろうか?
最後に、恒例のレトロなラテンポップスの名曲を紹介して、本記事を終える。
それは、前回の続き、ブラジルの歌手「Martinha(マルチ―ニャ)」が歌唱している、次の2曲である。
❶ 「Cilada」(1988年)
https://www.youtube.com/watch?v=8TFqJb7Y-HE
❷ 「Vai」(1988年)