諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

春の田んぼを賑わす「ヒバリ&カワラヒワ」

お題「わたしの癒やし」

 

 一昨昨日は曇りのち晴れ。一昨日は雨のち曇り。昨日は曇りのち雨。今日は雨のち曇り、一時晴れ。

 

 この四日間は晴れたり、雨が降ったり等して天候不順となっている。3月20日からは、畑にいた「モズ吉」くんや「ジョビオ」くんの姿が見えなくなっている。

 これらのアイドル鳥に代わり、田んぼには「ヒバリ」や「カワラヒワ」がしばしばやって来るようになった。まさに、俳句の季語ともなっている「春の鳥」である。

 

 それでは、今日目撃した「ヒバリ」や「カワラヒワ」の姿を見てみる。

 その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、計9枚)のとおりである。

(以上、本日撮影)

 

 ところで、「ヒバリ」は3月22日に道路上まで出没していた。多少気が緩んでいるのであろうか?(*'ω'*)

 その様子は次のTwitter投稿写真(4枚)のとおりである。

 

 最後に、この最近雨がよく降っていることから、雨に纏わる日本歌謡の名曲を紹介して、本記事を終える。

 それは、次の歌手ら歌唱している3曲である。

 ❶ 「来生たかお」さん歌唱の「雨とピアノ」(作詞/来生えつこ、作曲/来生たかお、編曲/萩田光雄。1989年)

https://www.youtube.com/watch?v=wcnvWM2dW_c

 ❷ 「中森明菜」さん歌唱の「雨の物語」(作詞・作曲/伊勢正三。カバー)

https://www.youtube.com/watch?v=zNRzPf7T6a8

 ❸ 「葉月みなみ」さん歌唱の「レイニー・バスステーション」(作詞/門谷憲二、作曲/花岡優平、編曲/中村力哉。2022年)

https://www.youtube.com/watch?v=Hw7T4UFA8x0

https://www.youtube.com/watch?v=RzcYaE1TcsI