一昨昨日は曇りのち晴れ。一昨日は雨のち曇り。昨日は曇りのち雨。今日は雨のち曇り、一時晴れ。
この四日間は晴れたり、雨が降ったり等して天候不順となっている。3月20日からは、畑にいた「モズ吉」くんや「ジョビオ」くんの姿が見えなくなっている。
これらのアイドル鳥に代わり、田んぼには「ヒバリ」や「カワラヒワ」がしばしばやって来るようになった。まさに、俳句の季語ともなっている「春の鳥」である。
それでは、今日目撃した「ヒバリ」や「カワラヒワ」の姿を見てみる。
その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、計9枚)のとおりである。
❶ネコは飼い主の寿命を延ばすか?
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年3月25日
⇨心筋梗塞で亡くなる確率が低くなる(ミネソタ大の研究)。ストレス軽減か。https://t.co/o56Tq33hdu
❷今朝目撃の「ヒバリ」ちゃん①#ヒバリ pic.twitter.com/sEL66yry7H
「ヒバリ」ちゃんの巣作り行動か?#ヒバリ pic.twitter.com/UeEbKLV5gO
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年3月25日
今日目撃の「カワラヒワ」#カワラヒワ pic.twitter.com/XviChcfp5x
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年3月25日
(以上、本日撮影)
ところで、「ヒバリ」は3月22日に道路上まで出没していた。多少気が緩んでいるのであろうか?(*'ω'*)
その様子は次のTwitter投稿写真(4枚)のとおりである。
❶経費節減による人員不足がもたらす、地方テレビ局員の惨状https://t.co/kMTqZwEsjx
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年3月22日
❷今朝目撃の「ヒバリ」ちゃん#ヒバリ pic.twitter.com/XV8WqeaO4B
周囲を警戒する「ヒバリ」ちゃん#ヒバリ pic.twitter.com/lG7jcPSI1C
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年3月22日
最後に、この最近雨がよく降っていることから、雨に纏わる日本歌謡の名曲を紹介して、本記事を終える。
それは、次の歌手ら歌唱している3曲である。
❶ 「来生たかお」さん歌唱の「雨とピアノ」(作詞/来生えつこ、作曲/来生たかお、編曲/萩田光雄。1989年)
https://www.youtube.com/watch?v=wcnvWM2dW_c
❷ 「中森明菜」さん歌唱の「雨の物語」(作詞・作曲/伊勢正三。カバー)
https://www.youtube.com/watch?v=zNRzPf7T6a8
❸ 「葉月みなみ」さん歌唱の「レイニー・バスステーション」(作詞/門谷憲二、作曲/花岡優平、編曲/中村力哉。2022年)