昨日は曇りのち晴れ。今日は快晴。
昨日、今日と、それまでの暖かさと違って冷たい風が吹き、やや寒かった。
そんなやや寒い今日の散策中に、そろそろ北へ帰還(シベリア、中国東北部)する時期の「ジョビオ」くんを目撃した。
例年だと、3月上旬頃には姿を消していた「ジョウビタキ」を目撃できたのは、喜ばしい限りであった。この点、この鳥がいつまで日本にいるかをネットググりで調べてみると、3月頃まではいるようである。すると、遅くとも4月上旬頃まではいることになろうか。
つまりは見る機会が多いか、又少ないか、将又全く見ないかだけのことであったのだろうか。
それでは、本日と先だっての3月7日に目撃した「ジョビオ」くんの姿を見てみる。
その様子は以下の写真(Twitter投稿を含め、9枚)のとおりである。
❶安倍のミックス、労働者にツケを(元指南役・浜田宏一氏)!
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年3月14日
⇨賃金上らず、トリクルダウンの虚構性。https://t.co/xQ7HIZWIHU
❷今日目撃の「ジョビオ」くん➀#ジョウビタキ pic.twitter.com/EaguIa2z9f
今日目撃の「ジョビオ」くん②#ジョウビタキ pic.twitter.com/tITV1oQZCd
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年3月14日
(以上、本日撮影)
「ジョビオ」くん#ジョウビタキ pic.twitter.com/fLe7qBbV0r
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年3月7日
(以上、3月7日撮影)
ひどく寒くないためか、「ジョビオ」くんはほとんど真ん丸な格好になっていない。
しかしそうであっても、可愛いことに変わりはない。
最後に、恒例のレトロなポップスの名曲を紹介して、本記事を終える。
それは、アイドル歌手「吉沢秋絵」さんが歌唱していた、次の4曲である。
❶ 「空色の微熱」(作詞/谷穂ちろる、作曲/山梨鐐平、編曲/小林信吾。1986年)
https://www.youtube.com/watch?v=CM1ZRHhrwIQ
❷ 「鏡の中の私」(作詞/秋元康、作曲/山梨鐐平、編曲/瀬尾一三。1986年)
https://www.youtube.com/watch?v=pmMuzcCDQfY
❸ 「17才の詩(うた)」(作詞/谷穂ちろる、作曲/山梨鐐平、編曲/小林信吾。同年)https://www.youtube.com/watch?v=yWaKsxC5zkY
❹ 「雨の花火」(作詞/秋元康、作曲/鹿紋太郎。1987年)