諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

季節の変わり目の「ジョビオ」くんは!

お題「わたしの癒やし」

 

 昨日は曇りのち晴れ。今日は快晴。

 昨日、今日と、それまでの暖かさと違って冷たい風が吹き、やや寒かった。

 

 そんなやや寒い今日の散策中に、そろそろ北へ帰還(シベリア、中国東北部)する時期の「ジョビオ」くんを目撃した。

 例年だと、3月上旬頃には姿を消していた「ジョウビタキ」を目撃できたのは、喜ばしい限りであった。この点、この鳥がいつまで日本にいるかをネットググりで調べてみると、3月頃まではいるようである。すると、遅くとも4月上旬頃まではいることになろうか。

 つまりは見る機会が多いか、又少ないか、将又全く見ないかだけのことであったのだろうか。

 

 それでは、本日と先だっての3月7日に目撃した「ジョビオ」くんの姿を見てみる。

 その様子は以下の写真(Twitter投稿を含め、9枚)のとおりである。

 

(以上、本日撮影)

(以上、3月7日撮影)

 

 ひどく寒くないためか、「ジョビオ」くんはほとんど真ん丸な格好になっていない。

 しかしそうであっても、可愛いことに変わりはない。

 

 最後に、恒例のレトロなポップスの名曲を紹介して、本記事を終える。

 それは、アイドル歌手「吉沢秋絵」さんが歌唱していた、次の4曲である。

 ❶ 「空色の微熱」(作詞/谷穂ちろる、作曲/山梨鐐平、編曲/小林信吾。1986年)

https://www.youtube.com/watch?v=CM1ZRHhrwIQ

 ❷ 「鏡の中の私」(作詞/秋元康、作曲/山梨鐐平、編曲/瀬尾一三。1986年)

https://www.youtube.com/watch?v=pmMuzcCDQfY

 ❸ 「17才の詩うた)」(作詞/谷穂ちろる、作曲/山梨鐐平、編曲/小林信吾。同年)https://www.youtube.com/watch?v=yWaKsxC5zkY

 ❹ 「雨の花火」(作詞/秋元康、作曲/鹿紋太郎。1987年)

https://www.youtube.com/watch?v=QDmQJVncS04

https://www.youtube.com/watch?v=jy0_gGdPxDE