昨日は曇りのち晴れ。今日は晴れ一時曇り。
本日早朝、久しぶりに「ヒバリ」が田んぼ畔沿い道路を徘徊しているのを目撃した。
その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、5枚)のとおりである。
❶「たらこ」と「明太子」の相違は、唐辛子味付けの有無なんて!https://t.co/TUOnlK7JQw
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2022年5月27日
❷早朝に徘徊する「ヒバリ」の様子 pic.twitter.com/sGo84zDLiE
田んぼに水が張られ、「ヒバリ」の姿はほとんど見られなくなったと思っていたが、人通りの少ない早朝、田んぼ畔付近で餌探しのため徘徊しているようである。
現に、上掲写真をみると、「ヒバリ」が餌を咥えている様子が窺われる。
そんなほのぼのとした田舎の田んぼ風景に酔い痴れた今朝と違って、昨日はヒヤッとする「ヒヤリ・ハット事例」に遭遇した。(-_-;)
それは、買い物帰りのスーパー駐車場出口から道路に出て、右折しようとした時のことである。70歳ぐらいの男性が運転する濃褐色の普通乗用自動車が直ぐ間近に迫っていたのである。
いつものように左を見、右を見、さらに左を見て、車が来ないことを見計らい右折しようとした。ところが、いつのまにか、普通乗用自動車が迫っていたのである。(-_-;)
その道路は、駐車場出口を挟んで、左側約15mぐらいに横断歩道と信号機があり、右側は約50mが下り坂になっている。従って、右側道路の視界はその範囲でしか見渡せない。
しかも、下り坂になっているので、車のスピードは出やすい。また、急いでいる時等は、信号機が青だと、それに間に合うように車を走らせる場合もあろう。
自車右側面部に衝突されかけた濃褐色の普通乗用自動車のスピードがどのくらい出ていたのかは、分からない。スーパー駐車場の出口がもう一つあれば良いが、それもない。してみると、いくら注意しても注意しきれないほどに、事故の危険性からは抜け出せないよう。
思えば、この場所でこれと同じヒヤリ・ハットを、3年前にも経験していた。
それは、次の過去記事に書いているとおりである。
あわや、交通事故に! - 諦観ブログ日記(2019年5月7日)
標識等もなく見通しが悪い道路の周辺状況は、当時と全く変わっていない。
安全確認の十分な注意により、事故の危険性は大幅軽減できても、完全に防ぐことはできないと言うことなのか。してみると、人生に運不運はつきものと言うことになるのだろう。(=_=)
最後、気分転換として過去に紹介した、スペインのポップス歌手「Julio Iglesias(フリオ・イグレシアス)」が歌唱している、次の「ラテンポップスの名曲」を聴き、心を癒すことにする。
❶ 「Anràsame(抱きしめて)」(カヴァー曲。1976年)
https://www.youtube.com/watch?v=jOk42fCFuuY
https://www.youtube.com/watch?v=VRtM9oGEoTU(ただし、「Tamara」歌唱分)
❷ 「Hey!」(1980年)
https://www.youtube.com/watch?v=10eudwCINs4
https://www.youtube.com/watch?v=HgLrycxqy0w