昨日は晴れ、今日は快晴。
5月に入っても、春の田んぼの野鳥に番で行動する様子がしばしば見られる。その代表例が「ヒバリ」である。
その様子は次の写真(3枚)のとおりである。
(以上、5月1日撮影)
その他に、複数羽の「カワラヒワ」も毎日見られるようになった。
その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、7枚)のとおりである。
❶日本の「報道の自由度」は世界71位(国境なき記者団5/3発表)⇦大企業の影響力がメディアに自己検閲を促しているため。なお、独国16位、英国24位、仏国26位、米国42位、韓国43位、露国155位、中国175位、北朝鮮は最下位。https://t.co/nk40yUdN0R
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2022年5月4日
❷駐車場を徘徊する「カワラヒワ」の様子 pic.twitter.com/8N0ZMNUy6F
チャップリン・スタイルのようにも見える「カワラヒワ」の様子 pic.twitter.com/hZDTYjZnWY
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2022年5月4日
(以上、本日撮影)
それに対して、「イソヒヨドリ」の姿を見るのは稀である。留鳥であるので、本来なら季節を問わず見ることができるはずなのに。
そんなことを思っていた矢先、5月1日、スーパーで買い物をした後に、その店舗建物屋根の天辺で、「イソヒヨドリ」らしき鳥が鳴いていた。確か、「ヒーチョイチョ、ピーチョ」だったような気がする。
その様子は次の写真(1枚)のとおりである。
この時は携帯用のデジカメしか所持しておらず、又、曇り空であったために、詳細な鳥の姿を撮影できなかった。一見、「ヒヨドリ」のようにも思われるが、聞こえた鳴き声や嘴の形状等からヒヨドリではなさそう。
自宅近くで見られなくても、「イソヒヨドリ」はどこかにいるのである。
ところが、本来ならすでに山へと帰って田んぼには現れないはずの「秋を告げる鳥」が、僅かな時間ながらも、今日電線に止まって鳴いていたのである。
当初はいるはずのない鳥と思って訝っていたところ、鳴き声が尋常でなかったことや尾っぽが長かったことから、ズームで写真撮影をしてみた。
その様子は次のTwitter投稿写真(1枚)のとおりである。
❶「失われた30年」(企業の内部留保等による弊害も!賃金は韓国以下に!)https://t.co/hmoh9kbTqO
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2022年5月4日
❷「みどりの日」の休日に、突然「モズ吉」くんが!
⇦山に帰ったはずなのに、一体何を告げたかったのであろう?(*'ω'*) pic.twitter.com/UMutSNxYuH
やはり、訝ったことが当たり、何んと、何んと「モズ吉」くんであった。(>_<)
まさに、びっくり百栗であった。何を告げたかったのか、突然「モズ吉」くんが出現したのである。
それにしても、一瞬のことであったため、写真1枚しか撮影できなかったのは残念であった。
最後に、恒例のレトロな「ポップスの名曲」を紹介して、本記事を終える。
それは、イギリス出身の兄弟歌手グループ「Bee Gees(ビージーズ)」のメンバー「Robin Gibb(ロビン・ギブ)」が歌唱している、次の「Saved By The Bell」(1969年)である。
https://www.youtube.com/watch?v=6Qahm4RKrSY