諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

突然来訪の「ジョビオ」くんと、幻想的な「大きな月」に癒されて!(^-^)

お題「わたしの癒やし」

 

 今日は晴れのち曇り。

 

 今日待ちに待っていた「ジョビオ」くんが、突然敷地境界にあるフェンスの上に止まっているのを目撃した。

 その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、5枚)のとおりである。

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 遅くとも、3月中には日本を旅立つことを思いながら、今季はもう「ジョビオ」くんに会えないかと心配していた。それだけに、今日会えたことは喜びも一入であった。と言うのも、その前に目撃したのが2月25日で、それ以来のことであったから。

 その時の様子は次の写真(Twitter投稿を含め、5枚)のとおりである。

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 この時は、近くの田んぼの立て看板に止まっていたのを、レンズの焦点が合わずに撮り逃がしていた。そして、遠くに飛んで行った「ジョビオ」くんを辛くも撮影できた。

 

 今回は、近くのフェンスに止まっていた、可愛い「ジョビオ」くんを、レンズの焦点が合わないのを乗り越えて、何んとか撮影できたのは幸いであった。しかし、その後遠くの木に止まった「ジョビオ」くんは、通りすがりの散歩犬のために、撮り逃がしていた。

 それでも、近くのフェンスに止まった「ジョビオ」くんを撮り逃がさなかっただけでも、良しであった。(^-^)

 思うに、この時期になると、いつも今季は「ジョビオ」や「ジョビコ」さんにもう会えないかと案じるばかりである。それだけに、例え束の間であっても、彼らを見るのは心が癒される。

 

 心が癒されるものとして、その他に「」もある。それは満月以外でも、昨夜(午後11時頃)、西方に沈む幻想的な「大きな月」がそうであった。

 それは、「月」の色が白色でも、オレンジ色でもなく、どことなく赤っぽく、うっすらと大きく見えたのである。

 その様子は次の写真(2枚)のとおりである。

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 この「月」のうっすらと赤みがかった色は、これまで見たこともなく、幻想感が漂っていて、癒されたのである。

 

 最後に、恒例のレトロな「ラテンポップス」の名曲を紹介して、本記事を終える。

 それは、メキシコの女性歌手「Alejandra  Avalosアレハンドラ・アヴァロス)」が歌唱している、次の3曲である。

 ❶ 「Amor  FascÍname

https://www.youtube.com/watch?v=nm5hQk7rfJI

https://www.youtube.com/watch?v=urrR4Dzy-n4

 ❷ 「Aparentemente」(1991年)

https://www.youtube.com/watch?v=P1aehCy4zTM

https://www.youtube.com/watch?v=vQRzoPRQUY8

 ❸ 「Por  Tener  La  Dicha

https://www.youtube.com/watch?v=bwYbR4zP_28