昨日は曇り。今日は曇りのち晴れ。
今朝、「モズ吉」くんが、近くの電線上で何かを咥えている姿を目撃した。朝はまだ早く、かつ天候も曇っていたため、その何かは肉眼でも、カメラのズームレンズでも判らなかった。
その何かとは何なんのかと気になり、パソコン・パネルに映し出すと、虫のようであった。
その様子は次の写真(2枚)のとおりである。
上掲の写真を見ると、コオロギ、バッタやハナアブでもなく、ハチのようでもある。
今回の「モズ吉」くんのブレックファースト(朝食)はハチの類であったのか。だが、この一匹だけだと満腹するほどではないであろう。
「モズ吉」くんは、そのハチのような虫をあっという間に食べ終わり、したり顔?で少しの間電線に止まっていた。
その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、3枚)のとおりである。
❶世帯年収の中央値、1998年は544万円だったのが、2009年は438万円、2019年は437万円へと激減する(厚労省2020年家計調査)。https://t.co/RvhUiAeGlW
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2021年9月29日
❷餌を食した後の「モズ吉」くんの様子 pic.twitter.com/srIL4dXTCR
上掲写真の「モズ吉」くんの様子からは、朝食後の満足げな様子が少し窺えようか?
その後、「モズ吉」くんは、東方にある遠くの電線の上に止まってから姿を消した。
その様子は次のTwitter投稿写真(2枚)のとおりである。
❶京大、林愛明・元京大教授(中国福建省出身)の大量コピペや、棒グラフの改ざん等による論文不正を発表し、懲戒解雇相当処分にと!
— 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2021年9月29日
⇦にしても、退職金の行方はどうなのかが気になる。https://t.co/f3Rcs5lg5Ihttps://t.co/0ZOUIk6M13https://t.co/Z36fAL0Cy6
❷今朝目撃の「モズ吉」くんの様子 pic.twitter.com/1cezhr64kB
それにしても、未だ「モズの高鳴き」が聞かれないのは、何故だろう?
最後に、朝食に因んだ「レトロな名曲」を紹介して、本記事を終える。
それは、シンガーソングライター「佐藤隆」が歌唱している、次の「北京で朝食を」(作詞/松本隆、作曲/佐藤隆、編曲/鈴木茂。1980年)である。
https://www.youtube.com/watch?v=akyTQQKot-o