諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

冬の夜空に「花火」が、なぜっ?(^-^)

お題「わたしの癒やし」

 

 昨日は晴れのち曇り。今日は曇り一時雨。

 最近は、晴れと曇りが混在して、晴れなのか曇りなのか判別しにくい日が多い。しかも、本格的な冬も到来して寒い日が続いている。晩秋にしばしば目撃した「モズ吉」くんの姿はない。

 

 昨夜の午後7時頃、突然、真っ暗な夜空に何か「パーン、パーン」という破裂音が、幾度も聞こえた。外に出てみると、何んと「花火」が打ち上げられていた。

 確かに、全国各地では「夏の花火大会」に限らず、「冬の花火大会」も開催されている。次の記事からも分かるように、花火大会は夏だけのイベントでない。

全国「冬の花火大会」17選 2020-2021 | 楽天トラベル

 

 しかし、当田舎(トカイナカ)では、これまで「夏の花火大会」が開催されることはあっても、「冬の花火大会」は開催されたことがない。しかも、花火大会が開催されるにしても、事前に、大々的に地域広報がなされるはずである。

 

 なのに、なぜだったのか?

 それは、コロナ禍が影響しているのだろうか?

 確かに、新型コロナ感染第3波は、都会や地方(田舎を含む)を問わず全国的に拡大している。

 例えば、12月17日時点、東京4万9490人、大阪2万6167人、愛知1万3536人、北海道1万1789人、福岡6998人、広島2028人石川938人、鹿児島862人、新潟421人、島根174人、鳥取68人である。

【国内感染】新型コロナ感染確認 3211人と過去最多(17日22:30) | 新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/282627

 であれば、むしろ、イベントは自粛するのが一般的であろう。現に、恒例の「冬の花火大会」を中止しているところが多い。

 

 以上から、ここで論点として取り上げたいのは、❶開催されなかった「夏の花火大会」に替えて「冬の花火大会」を挙行したのかどうか、❷花火大会というイベントというより、例えば、コロナ感染の厄除け等のために花火を打ち上げたのかどうか、それとも❸単に、気晴らしに冬の花火を打ち上げただけだったのか、ということである。

 

 まずは、その謎を解明して行く前に、昨夜、冬の夜空に打ち上げられた花火の様子を見てみることにする。

 それは、次の写真(15枚)のとおりである。

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 以上の各写真を見て、いつも思うに、夜空に打ち上げられる花火は、豪華絢爛にして綺麗である。しかも、あらゆることに言えるが、花が咲くというのは大変良いことであろう。(^^)/

 

 では、上記の各論点に関する解明話に戻るが、その後「冬の花火」の打ち上げ事情を調べてみたところ、次のことが判明した。

 上記❶の点については、「冬の花火大会」というイベントではなかった。❷の点については、コロナ禍の災厄避けのためでなく、従来のイベント中止に伴う元気づけのためとのことである。ましてや、❹の点の気晴らしのためのものでも、なんでもないらしい。
 主催は青年会議所、企画は高校生と共同で実行したもので、打ち上げ場所は観覧者の三密を避けるために非公開でしたとのことであった。


 簡単に言えば、コロナ禍による地域のイベント中止等により、住民が沈滞して元気をなくしていることに対して、元気を取り戻し明るくするため、若者等が隠密裏に、冬の夜空における「花火の打ち上げ」を実行したということになろう。

 まぁ~、これが地方創生への起爆剤になると良いんだが・・・。

 なお、心を癒す「花火に関するレトロな名曲」に関しては、次の過去記事を参照のこと。

「花火の日」に庭先で見た「花鳥風月」と、部屋で聴いたレトロな名曲とは? - 「余所(ヨソ)事でない」ブログ日記