諦観ブログ日記

ー Que Será, Será(ケセラセラ)ー

窓ガラス越し間近に見えた「ツグミ」&「モズ」の様子

お題「わたしの癒やし」

 

 今日は、晴れ時々曇り。

 

 この最近は、「ツグミ」や「モズ」等が、窓ガラス越し先の電線に止まっているのを見掛けることがある。

 一昨日は「ツグミ」を、そして昨日は「モズ吉」くんを撮影することができた。いずれも、不意に現れて不意にいなくなるので、カメラ撮影できたのはラッキーであった。

 しかも、「モズ吉」くんの場合、間近な距離にて、餌を咥えた状態で撮影できたのは、今回で2度目である。

 それにしても、「モズ吉」くんの誇らしげな様子が窺われてならない。

 

 それでは、以下に「ツグミ」と「モズ吉」くんの写真(合計6枚)を掲載し、その様子をみることにする。但し、「モズ吉」くんの分については、「閲覧注意」としたい。

 

❶ 12月2日付けの写真3枚

 「ツグミ」が間近の電線に止まっているのを撮影

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(「ツグミ」は、どうしても上空が気になるよう。それは、鷹等の天敵のためか?

 

❷ 12月3日付けの写真3枚

 「モズ吉」くんの「カエル」を咥えた状態を撮影f:id:grk1:20201204203807j:plain

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(初冬にあって、「モズ吉」くんは、田んぼの「カエル」をどうやって見つけるのだろう?)

2007/10/13 謎だらけのカエルの冬眠 | 新江ノ島水族館

 

   なお、これまで間近に見えた鳥の様子については、次の過去記事にも書いているので、ご参考のほどを! 

リアルな「モズ(百舌鳥)」の食事風景(2例) - 「余所(ヨソ)事でない」ブログ日記

窓ガラス越し間近に見えた大きな鳥は、「ハシボソガラス」か!(>_<) - 「余所(ヨソ)事でない」ブログ日記

至近距離の電線に、ヒヨドリが!(>_<) - 「余所(ヨソ)事でない」ブログ日記

 

 最後、いつものように、レトロな名曲を聴くことで、心を癒すこととする。

 それは、アルメニア出身の「Nara  Noïanナラ・ノイアン」が歌唱している、次の「Hier  Encore(邦題名/帰り来ぬ青春)」である。

https://www.youtube.com/watch?v=Yu391B8n1JU

https://www.youtube.com/watch?v=gvari2_osJs

想ひ出の名曲を辿るジェットの旅(11)~「帰り来ぬ青春(Yesterday、when I was young)」~ - 「余所(ヨソ)事でない」ブログ日記