昨日は晴れ時々曇り。今日は雨のち曇り。
昨日、テレビ報道やネット記事で、「彼岸花(曼殊沙華)」が話題になっていた。
ヒガンバナ、秋風揺られ 御前崎の公園で見頃:中日新聞しずおかWeb
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20200929/GE00035026.shtml
今年のお彼岸の日は9月19日~9月25日(秋分の日は9月22日)までの間であったが、その時分に「ヒガンバナ」が咲くそうである。
各地で彼岸花が咲き始め 19日彼岸の入り - ウェザーニュース
そう言えば、昨年の秋、次の「彼岸花(ヒガンバナ)」の過去記事を書いていたのを思い出した。
秋の花「彼岸花(ヒガンバナ)」が咲いていたよ! - 「余所(ヨソ)事でない」ブログ日記
そこで早速、自宅から200メートル先にある用水路際道路の「ヒガンバナ」が咲いていた場所へ出向いた。そこは、昨年、その花を撮影したところである。
最近、急ピッチに「トカイナカ」が進行して、道路が整備されている状況の下、昨年と同様に「ヒガンバナ」が咲いているかを案じていたが、立派に咲いていたのに、ホッとした。
その花の様子は次の写真(2枚)のとおりである。
この場所は、未だ道路整備がなされていなかったので、細々とではあるが、「ヒガンバナ」が咲いていたのである。
「ヒガンバナ」は、「死人花(シビトバナ)」「狐花」「幽霊花」「地獄花」等のおどろおどろしい別名を数多く持つ秋の花である。
今思うに、少年時代、山の墓場付近で夕暮れまで、かくれんぼして遊んでいた頃に、「ヒガンバナ」を見掛けて畏怖心を抱かせられた記憶が、かすかに残っている。
山の墓場付近における「かくれんぼ遊び」とは違うが、少年時代の夏山遊びについては、昨年に、次の過去記事を書いたことがある。
夏休み自由研究で、山の中を散策中、落命しかけた少年時代の不可思議な想ひ出の正体とは? - 「余所(ヨソ)事でない」ブログ日記
この記事は、「狐火」にまつわる夏の出来事の話なので、「狐花」としての「ヒガンバナ」の話は出て来ない。
少年時代、遊んだのは「夏の山」だけでなく、果物が実る「秋の山」でも遊んでいたはず。月が上り始める秋の夕暮れ頃まで、その付近で遊んだかすかな記憶もある。
「秋の日は釣瓶落とし」の諺があるように、辺りが暗くなるのはあっという間であった。「秋の日はつるべ落とし」を徹底検証! - ウェザーニュース
また、子供時代は「幽霊(お化け)」話も盛んであった。「狐の化身」もその一つであった。「幽霊(お化け)」についても、昨年、次の過去記事を書いた。
想ひ出の名曲を辿るジェットの旅(9)~「幽霊」~ - 「余所(ヨソ)事でない」ブログ日記
しかし、「ヒガンバナ」の別名が「幽霊花」ということは、聞いたことがないので、その話は出て来ない。
「幽霊(お化け)」は暗くなると出没すると常々聞かされていた。それゆえ、子供らは暗くなる前にそそくさと帰宅したものである。ところが、秋の日は一瞬の内に暗くなるので、暗くなったまま取り残されることが、ままあった。
そんな時、月明かりが「ヒガンバナ」の美しい赤色を際立たせてくれていたようか?さらに、一人で見る「ヒガンバナ」の美しい赤色は、何かの異様な不気味さを醸し出していたよう。それも、大分後になって、その花の異名を聞き、改めて、その花のおどろおどろしさが身に染みて行ったからである。
昨日は、不気味な「カラス」の鳴き声を聞き、又、近くの田んぼ畔に屯していた「ダイサギ」の異様な目つきを見た。
昨日見たそれらの光景は、背筋の凍るような気がしてならない。
それら「カラス」と「ダイサギ」の様子は以下の写真(2枚)のとおりである。
❶ ハシボソガラス
(カラスが口を大きくいっぱいに開けて鳴くのを見るのは珍しい。不気味か。)
窓ガラス越し間近に見えた大きな鳥は、「ハシボソガラス」か!(>_<) - 「余所(ヨソ)事でない」ブログ日記
❷ ダイサギ
(いつ見てもこの鳥の目つきは鋭く、不気味さを感じる。)
「ダイサギ」の食事風景 - 「余所(ヨソ)事でない」ブログ日記
さらに昨夜は、「月」が雲に隠れたり、雲から出たりを繰り返していた。
その様子は次の写真(2枚)のとおりである。
(中秋の名月までの2日前「月」。異様さが感じられた月夜の空であった。)
思うに、以上のような不気味な雰囲気を醸し出している状況を、仮に音楽で表現するならば、次のクラッシックの名曲が奏でるのと同じような感じであろうか。(*‘ω‘ *)
ベルリオーズ「幻想交響曲」第2楽章「舞踏会」(レナード・バーンスタイン指揮、フランス国立管弦楽団。1976年)
https://www.youtube.com/watch?v=npg11G8ZkAY
最後になるが、昨日は、買い物途中急に蒸し暑くなって、額に汗が滲み出、今にも倒れそうな気分になった。これは、どういうことであったのだろう?
それは、ひょっとしたら、新型コロナウイルス感染対策のマスク着用による弊害なのだろうか?
コロナと猛暑で増えている!? 「マスク頭痛」はこうして防ぐ - ウェザーニュース
もし、店内で倒れていたら大騒ぎになっていただろう。
新型コロナ感染か、熱中症等かと!
そのことを、今思うと背筋が凍りそうになる。(>_<)